いきぺでぃあ

太陽のアーティスト ~中野陽介さんのHONKIトーク #2 パート①~




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HONKIで生きている方たちの生き方を知りたい!
素敵な大人にお話を聞かせていただく「HONKIトーク」

第2回は、太陽のアーティスト、中野陽介さんをお招きしました!

良い意味で、最高にぶっ飛んでいる陽介さん。
アメリカ留学のこと、タイでのお仕事のこと、世界一周こと…止まらぬ話題に引き込まれ、あっという間の2時間。

パート①、パート②の2記事にて、当日の様子をレポートします!!

■概要

1.陽介さんのお仕事

2.ライフヒストリー概略

3.アメリカ留学 編

4.タイ生活と1番の出会い 編

5.世界一周 編

6.おわりに

1.陽介さんのお仕事

強いて一言にするなら、「世界を旅する芸術家」

(陽介さんFacebookより)

…と言いながら、一言では表しきれないんです。。。
路上ワーカーであり、本の執筆者であり、父でもあり…

それに留まらず、これからさらにユニークな生き方へと突き進む情熱がみなぎっている陽介さん。この個性の詰まった素敵なスタイルはどう培われたのか、気になりすぎてこれまでのライフヒストリーを教えてもらいました!

2.ライフヒストリー概略

まずはギューッと概略を。

・福岡で生まれ育つ18年間
・ロサンゼルスに映画留学5年
・バンコクに移住3年(サラリーマンと芸術家の二足のわらじ生活)
・奥さんと世界一周(1年間22カ国38都市)
・路上ワーカー(無料絵画アーティスト)
・東京でゴリゴリの社畜サラリーマン1年
・自身の世界での経験をまとめた「路上ワークの幸福論」出版
・ジェラート屋店長
・一児のパパ
・32歳、現在に至る

こ、濃い…。
最初に聞いたときの私の感想は「ちょっと待って!?」でした。笑
高校を卒業してから、なんだかずっと突拍子も無さそうに見えたから。もちろん、最っ高に良い意味で!

こんなに面白い選択をし続けられる陽介さんが、ますます気になってしまいました。

3.アメリカ留学 編

1)留学のきっかけ

福岡の高校生だった陽介さん。
置かれている状況に、漠然と「狭さ」を感じていたそうです。
将来のことを考え始めたとき、大学に行って、仕事をして…
「このままレールに乗ったまま、いつの間にかジジイになることを想像して、ゾッとした」と言います。

趣味では映画が好きで、「トム・クルーズかっこいい!」と思っている内に、「演技」にも興味を持ち始めます。ここで止まらないのが陽介さん。

18歳以下お断りの演劇団の門をたたきます。

経験もコネもまったくない16歳。
普通なら門前払い…のはずが、なんと入団してしまいます!

理由を聞くと「熱量ですかねえ。」と事もなげに。すごい…笑

演劇団で活動をしていく内にどんどん楽しくなってきて、もっとやりたくなったと言います。陽介さんの演技を見た人から「君には才能がある」という言葉をもらい、確信。

「やるならハリウッドに行く!」

そうです、この突拍子のなさと思い切りの良さがものすごい!!

ここにさらなる追い風が吹きます。
東京方面を目指していた大学受験。地方の国立大学合格を勝ち取るものの、東京方面はうまくいかず、進路に悩んでいたそうです。そんなときお父さんが「東京にこんなのあるよ」と勧めてくれたのが、海外留学を目指せるインターナショナル・カレッジ。海外、つまりハリウッドへの道です。

合格している国立大学か、夢のハリウッドか。

安定か、確証のないチャレンジか。

普通ならだいぶと迷いそうなところですが、ここで思い切りチャレンジ=ハリウッドを選ぶのが陽介さんでした。(これをどーんと後押ししてくださるご両親もすごい!)

2)アメリカ上陸

東京のインターナショナル・カレッジから、アメリカのサンタモニカ・カレッジに飛び立ちます。ただ、ここでは日本人留学生も多く、もっと英語が使いたいなと感じていたそうです。

4年制の大学に編入する術を探していたものの、お金の面で厳しいことが判明。
「限られた短い時間、訳わかんないとこに突っ込みたい!」とLAに向かいました。

そしてついに、ハリウッドのおひざ元、ロサンゼルスに!

ハリウッドスターたちの名前が星に刻まれた道「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム」が通学路。ハリウッドの息吹を全身に感じながらの生活が始まりました。

(陽介さんFacebookより)

演劇のオーディションを受けまくり、学生映画の撮影に没頭し。やりたいことをとことんやっていたそうです。夢のハリウッドまで一直線!!

…かと思いきや、急に、とてつもなく辛くなったと言います。ホームシックもあるものの、

何より「自分の表現が、オーディションの数秒でしか出来ないこと」がもどかしくて。自分の無力さを目の当たりにしたようで。そのモヤモヤたちは、物凄く大きなストレスになっていきます。

この時期が、人生で1番辛かったと言います。
突然ボウズ頭にしたり、部屋中ドクロで飾ってみたり、メモ帳で壁中埋め尽くされていたり…。鬱にまでなり、心身ともに散々だったと。

苦しむ陽介さんを救ったのは、1冊の本との出会いでした。

(陽介さんFacebookより)

岡本太郎さんの『今日の芸術』

「雷が落ちた。」と陽介さん。
「僕は芸術家だったんだ、もともと創造大好きだった。」と気付かされたそうです。

“好きならどんどんやろうよ!”と背中を押されているようで、毎日絵を描いたと言います。描いているうちに楽しくなって、表現が広がって、鬱まで晴れて…。先入観を吹き飛ばし、点が線になる感覚があったといいます。

陽介さんnoteより)

「世界が180度変わって、暗い灰色だった世界、本当にカラフルに見えた。」本当に、大きな大きな転機だったそうです。

4.タイ生活と1番の出会い 編

LAのカレッジを無事卒業した後、アメリカのビザが切れた陽介さん。
日本に1度も戻らぬまま「ノリの良さと勢いが大事!」と、突然タイに飛び込みます。またも唐突!笑

アテもコネも無い中、軍資金10万円を握りしめ、興味のあった東南アジアの1国に突撃したのでした。

(陽介さんFacebookより)

怖くなかったんですか?と聞いてみると、

―――怖さはなかったですね、何とかなると。
それに行かないのは後悔すると思った。成功したら自信になるし、失敗しても後々笑い話にできるし。やらないことが本当の失敗で、行くことが成功だと思ったんですよね

口で言うだけなら簡単だけど、後ろ盾のまったくない状況でこんなに思い切って行動に移せるなんて…!そしてタイの生活も、ターニングポイントが詰まっていました。

◇お仕事&世紀の出会い

飛び込んだ新境地。まずは家と仕事探し。
1日2,000円で泊まれる宿で過ごしながら、タイの企業に就職を決めます。

タイに進出したい日本企業に向け、自社で持つタイの工場や倉庫をアテンドする仕事でした。タイの企業ですが、社内では英語でやり取りし、お客さんは日本人でした。タイ語はいまだに全く喋れないという陽介さんですが、「それでも何とかなる」と笑っていました✨笑

実はタイには、日本企業もたくさんあります。
それでもタイの企業を選んだのには、大きな理由が。

それは、、、

面接官に惚れちゃったから!!
なんと今の奥さんです。きゃー!笑

インタビューで今の奥さんが面接官として登場したとき、陽介さんは「(運命のあなたは)ここにいたんだぁ✨」と思ったそうです。悟ってらっしゃる…??笑

(陽介さんFacebookより)

奥さんは、パリ大学を飛び級で卒業し、大学院も卒業、NYで暮らしていたこともあり、当時タイ企業でバリバリ働いていたという、これまた最高に面白い方。最初は面接官として、陽介さんを面接で落とすことに決めていたそうです。でも上司の強い勧めで入社を認めるにいたり、毎日陽介さんから猛アタックを受けます。

こぎ着けた初デートで、芸術について熱弁してしまった陽介さん。「ああなんてことを、熱が入りすぎてなんとつまらないことを…」と後悔していたものの、当時面接官だった今の奥さんは「この本当につまらない話をこんなに真剣にするこの人面白い。」と思ったそうです。。。

この関係性ったら面白い!✨

タイでの1番の出会いは、奥さん。
大学卒業後に突然タイに来なければこの出会いもなかったかと思うと、「行くことが成功」の説得力たるや。

◇芸術

サラリーマン生活を3年間送りながら、芸術活動も爆発していました。絵を描きまくり個展は盛況、雑誌で連載をしたり、路上パフォーマンスをしたり。路上パフォーマンスのデビューは、タイだったんですね。

(陽介さんFacebookより)

芸術のヒントも得たそうです。

タイでは挨拶するときに手を合わせます。相手の中の聖なるものに対して「出会ってくれてありがとう」という気持ちを示すためだそうです。この感覚が、芸術に繋がっているんだとか。絵で使う色が、とげとげしいものから柔らかくなり、全体のテイストも穏やかになったそうです。

(陽介さんFacebookより)

たしかに陽介さんの絵の色づかいやエネルギーは、ものすごく優しく、あたたかく感じられます。

5.世界一周 編

◇世界一周のきっかけ

タイのサラリーマンをしていた頃、漠然と「世界一周したいなあ」と語っていた陽介さんに、奥さんが一言。

「じゃあハネムーンは世界一周しちゃう??」

ドッカーン!

陽介さんにまたも雷が落ちました。
何という奥さま。この度量の大きさとぶっ飛び具合、陽介さんと並ぶ物凄さを感じます✨

2人で一緒にタイの仕事を辞め、本当に世界一周に出かけちゃうんだからホンモノです!!

◇世界一周にまつわるQ&A

1年間で、22か国38都市。
2人で1,000万円。
ビジネスクラスの世界一周チケット。

夢の詰まったこの旅行の宿は、「現地の生活を感じたい」との気持ちから、すべてエアビ―アンドビーの民泊でした。

未知の世界。聞きたいことがたくさん!旅行中のあれこれを教えてもらいました。

(陽介さんFacebookより)

1)事件はありましたか?

―――ほとんどなかったんですよね。強いて言うならギリシャの電車の中での1件。立ってたら、満員電車にかこつけて周りを囲まれてて。後ろの男の人がリュックを開けようとしてた。

え、襲われちゃう!?と思ったんですが、陽介さんはリュックに鍵をかけていてセーフ!さすがの対策ですね。

―――そしたら(そのギリシャ人グループが)「えー鍵かけてんじゃん~そんなの無理だよハハハ~」って。みんなで電車降りながら(陽介さんが)「いや本当ダメだぞ、じゃあな~」って。

ハハハ~って!物騒な出来事も、なんとも穏やかに語ってくれる陽介さんです。

2)奥さんとケンカしましたか?

―――これまで1回もケンカしたことないんです。僕が怒らないから。「女性女神論」を唱えてて、女性の言うことは的を得てるし、現実的だから、その“福音”に極力従うようにしてます。

陽介さんnoteより)

1回もないって…!✨ 陽介さん流の家族円満の秘訣かもしれません。

3)1番星空がきれいな場所は?

―――星空で言えば…チリのアカタマ砂漠ですね。
晴れてて、満天の星空の中、月が沈むのも見える。
本当に神秘的で、星で言えば断トツです。

https://www.viator.com/ja-JP/tours/San-Pedro-de-Atacama/Atacama-Desert-Stargazing-Tour/d5499-3452CJCASTRO

➡陽介さんnote:https://note.com/yosukenakano/n/n605445948e14

3)お子さんを連れていきたい場所は?

―――メキシコです。
人が陽気で、ご飯は安くて美味しくて、マヤ文明や遺跡が素晴らしい。なんだか懐かしい感じがするんです。

4)ここは是非オススメしたいという場所は?

―――イースター島は機会があったら是非行ってほしいですね。
太平洋の真ん中で、島自体は車があれば2,3時間で1周できます。島全体がパワーに溢れてて、居るだけで心が洗われる

陽介さんnoteより)

―――モルディブもおすすめです。人生でもう1回絶対行きたいと思ってます。海の上に部屋があって、部屋から飛び出るともう目の前が竜宮城。足ヒレ付けてずっと泳いでました。背中をベッドに着けられないぐらい日焼けするほど。笑

6.おわりに

引き出しが止まらぬ陽介さん。
ブログが1記事では収まりきりません。。。笑
ということで、パート②に続きます!!

次回は、自分と向き合う絵のワークショップや、もっと知りたい質問コーナーの続きをお届けします!!

―――――――――

次回のHONKIトーク第3回は、中川コーチをお招きします!

スポーツクラブで水泳を教えながら、ご自身も世界で活躍するテコンドーのトップアスリート。世界選手権で世界第3位という実力をお持ちです!

そんな中川コーチのHONKIトーク、6/14(日)19時からです!

詳細やお申込みはこちらからお願いいたします!^^

■その他のHONKIトーク

①:夢に向かう力 ~白崎祐稀さんのHONKIトーク #1~

②-2:太陽のアーティスト ~中野陽介さんのHONKIトーク #2 パート②

③:向き合うこと、集中すること。~中川友太さんのHONKIトーク #3~

④:もっと近くで、メディアの力を。~ユルくて真っ直ぐな、加藤啓太さんのHONKIトーク #4~

⑤:生き方から決める。~自然の体現者、藤川雄大さんのHONKIトーク #5~

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