いきぺでぃあ

もっと近くで、メディアの力を。~ユルくて真っ直ぐな、加藤啓太さんのHONKIトーク #4~




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HONKIで生きている方たちの生き方を知りたい!
素敵な大人にお話を聞かせていただく「HONKIトーク」

第4回は、アスリートマネジメント会社でCCOを務められている 加藤啓太(Keita Kato)さん です!

啓太さん、とことんユルいんです。まったりした空気感をかもしながら、真っ直ぐ突き進んでる。そんな新ジャンルのHONKIトーク、レポートします!

■概要

1.メディアクイズ

2.啓太さんのプロフィール

3.学生時代

4.お仕事遍歴

5.気になるQ&A

6.おわりに

1.メディアクイズ

冒頭から突然ですが、みなさんにクイズです!
メディア業界でのお仕事が長い啓太さんから、テレビニュースに関するクイズを出していただきました^^

Q1:1分のニュース作るのに、どれくらい時間がかかるでしょうか??

1日?30分?10時間?参加者のいろんな予想が飛び交いました。

※1

答えは。。。2時間!

これが平均的な目安だそうです。たった1分のために、と思うと案外長く感じてしまいそうですが、この中で、

・ニュースのタイトル決め
・原稿作成
 →ディレクター確認
 →記者確認
 →アドバイザー確認
・原稿に合わせた映像資料を集めて、10~15秒分を厳選
・使える画像を選定
・ニュース内容の伝え方に偏りがないか、解釈にズレがないかの議論

。。。などなどなど、やることが盛りだくさん!!
もちろん放送時間までに仕上げなければいけないので、2時間でもギリギリの作業量なんだそうです。

しかもこれが地震などの緊急事態のときだと、速報を出すまでの編集時間は「30秒」!

※2

到底ムリそうに思えてしまいますが、
「やらないことを決める」ことが肝なんだとか。

情報が溢れる中で、全部伝えることは難しい。
そこで「今どの情報を伝えるべきか」という瞬時の判断が必要になってきます。

例えば、

地震が発生!
今は「震源・マグニチュード・揺れる場所」が最重要だ。
映像編集は時間がかかるから無し。
言葉だけでもイチ速く伝えよう。
→アナウンサーに原稿GO!

といった具合。特に速報なんかは、編集室で怒号が飛び交うほど全勢力をあげての作業になるようです。

すごい世界。。。!

Q2:次の中でニュースで使えない言葉はどれでしょう??

  1. バレンタインデー
  2. ゴールデンウイーク
  3. こどもの日

どれも問題なさそうに見えてしまいます。。。が、1つだけ法律で禁じられた放送禁止用語があるんです!

答えは、ゴールデンウィーク

これは、「企業の定めた言葉を使ってはいけない」という放送法に基づくものです。特定の企業の宣伝や広告になってしまうからだそうです。

バレンタインデーはキリスト教由来のイベント、こどもの日は国が定めた祝日なので問題ありません。ただ、ゴールデンウィークは映画業界が作った言葉なんだとか。

そういえば、ニュースでは「大型連休」と言い換えられていた気がしてきました…!おもしろいですね~~

2.啓太さんのプロフィール

そんな啓太さんのご紹介をば!

1985年2月11日生まれ。地元は埼玉県新座市で、大学からアメリカに留学。

※3

現在は、スポーツアスリートをマネジメントするベンチャー企業で、映像コンテンツやマーケティング部署の統括をされています。

クライアントには、ラグビー日本代表や海外サッカーに挑戦する選手、サーフィンの日本代表など、トップアスリートが大勢いらっしゃるそうです。選手たちにより活躍してもらうべく、SNS運用やマーケティング戦略などを通したマネジメントを請け負っているんだとか。

最近転職されたばかりで、リモートワークで部署統括されています。そんな啓太さんのこれまでのお話も教えてもらいました!

3.学生時代

高校までは地元の埼玉県で過ごした啓太さん。進路を考えていたとき「やりたいことは日本じゃ学べないなあ」と感じます。

やりたかったのは、発展途上国に学校を作ること。国連のユニセフを目指すため、国際開発学や国際教育学ができる大学を探していたものの、しっくりくる学部が見つからなかったそうです。

そこで似た学部を選んで妥協するのではなく、「それだったらアメリカ行っちゃえ~」と留学を決めたのでした!

NICという留学準備ができる場所で勉強し、19歳でサンフランシスコの2年制大学に進学

アメリカに上陸しユニセフにまっしぐら…かと思いきや、大学でたくさんのものに触れるうちに、新たな夢を見つけます。

それは、映画監督になること!まったく新しい道です。

ここでただなりたいと思うだけでなく、実際に行動に移しちゃうのが凄いところ。映画制作の勉強をすべく、ニューヨークの大学に向かいます。映画を作ったり、CM制作をしたり、ミュージックビデオを撮影したり。3年間本気で打ち込んだそうです。

卒業後、日本に戻った啓太さん。ここで、“空白の時間”を過ごしたそうです。家でずっとこもっていたんだとか。お仕事をするでもなく、20㎏のダイエット以外は何もせず(本人談)過ごし1年が経とうとしていたとき、鏡に写った自分を見て、ハッとしたと言います。

「俺の顔、やばいな。」自分て大したことない。

ふとそう思えて、「じゃあ大したことある人のことを伝えよう」と、某テレビ局への入社を決めたのでした。

4.お仕事遍歴

<ニュースディレクター時代>

自分て大したことない。これだけ聞くとマイナスな印象があるかもしれません。でも啓太さんは、「世の中を変えたいけど、変える能力はない。だったらメディアで“伝える”ことを通して、変化のきっかけに繋げられたらいいな。」と感じたそうです。

入社した某テレビ局は、お堅いイメージもあるN〇K。規則ガチガチな現場かと思いきや、「ざっくばらんで自由な雰囲気」だったんだとか。

※4

語弊を恐れず言うと、一般社会では出くわさないタイプの人たちが集まっていたそうです。社会の暗黙のルールに縛られたくない人、研究職を目指していた人、外務省から中途入社した人、世界一周した直後の人、、、変わった経歴や優秀な成績を持つ人も多く、“レール外”が大集合した動物園みたい!?

そう穏やかにおっしゃる啓太さんも、そのユニークな動物園の楽しさを感じ、8年在籍されていました✨(蛇足ですが、全部ワクワクと尊敬の意を込めた表現ですm(__)m笑)

※5

お仕事では、英語力を活かし、海外向けに発信する完全英語のニュース番組を担当されていました。

ディレクターを務めていた啓太さんは、番組の企画や編集を取り仕切ります。記者が集めてきた情報をいかに分かりやすく、正確に伝えられるかがカギ。最初のクイズでもあったように、時間の制約がある中で原稿制作に映像に最終チェックに、やるべきことが盛りだくさん。史実に基づく内容であれば、歴史から検証することもあるそうです。

中でも「内容のディスカッション」は、時にめちゃくちゃ時間がかかるそうです。ちゃんと正確に伝わる表現か、感情的になりすぎていないか、切り取り方は誤解に繋がらないか…。人によって解釈が違い、全部の情報が伝えられない分、切り取り方や言葉1つで、いかようにも伝わり方が変わります。

情報を広く発信する編集者の方々の、緊張感と責任感が伝わってきました。

<スポーツ中継会社での制作統括 時代>

テレビ局に8年勤めた後、スポーツ試合の中継や配信を行うベンチャー企業に転職されます。ちょうど、日本中がラグビー日本代表の活躍に沸いていた頃、啓太さんはワールドカップ中継の制作統括として奮闘されていました。

※6

大手のテレビ局で楽しさを見出しつつも転職に至ったきっかけは、「自分じゃなくても出来るな」と感じたことだったそうです。歴史ある大企業では、制度も、資金も、労働力も、作業のマニュアルも、確固たるものがありました。揺るぎないルールは、良くも悪くも、誰でも同程度のクオリティを生み出します。たくさんの人が集まる中でも、最低限プロの価値を発揮するためには必要なもの。

8年の大手での実績を経て、転職は「自分だから出来ること」へのチャレンジだったそうです。

新天地は2016年に立ち上がった企業で、人材も資金も限られた中で工夫していく、企画も制度も正しさも日々走りながら作っていく、まさにベンチャー気質でした。ワールドカップ企画も、資金ゼロ&担当は啓太さん1人、の状態から始まったそうです。笑

マニュアルしっかり大手時代から、いきなりゼロベースでの裁量権。振り幅ものすごそうですが、穏やかにガンガン進んでいく啓太さんなのでした。。。✨

<外資系の総合広告代理店時代>

1年半ベンチャーの波に乗ったあと、ずっと漠然と憧れのあった広告代理店に転職されます。しかしここでは、出社初日にして「あ、違う」と感じ、その日からソッコーで転職活動を始めたそうです。はやっ!!笑

違う、と感じたポイントは、誰のためのサービスなのか、というところ。

テレビCMやポスターなどの全体デザイン、タイトルやキャッチコピー作成、ロゴやフォントの精査、打ち出し方の企画など、たくさんのお仕事があります。広告代理店は、そういった企画をもって、他の企業の宣伝広告をする会社。すべては“クライアント企業のため”の仕事でした。

※3

でも啓太さんは、「“一般で生活している人のため”に、顧客に届くものが作りたい。」と強く感じ、そのズレにいち早く気づいたんだそうです。

自分の中の“やりたい”が明確になっているからこそ、ズレへのアンテナも高かったんだろうなあと感じます。

ちなみに、入社後すぐにコロナで緊急事態宣言が発令され、在宅勤務することに。その間に転職先を決め、自粛期間中に退職届を提出したため、所属期間は嵐のように一瞬だったそうです。しかも出社したのは、なんとたったの12日。。。さすがのアンテナです!笑

<そして現在>

この6月から入社されたスポーツ選手のマネジメント会社。

2.啓太さんのプロフィールでもご紹介した通り、映像コンテンツやマーケティングの統括として活躍されています!

5.気になるQ&A

Q1:教育テレビが好きなんですが、挑戦的な内容も多い気が。新進気鋭なメンバーを集めてるの?

時代の先端を行く人が多いのもあるけど、番組制作って局の外部に協力を求めることも多いんです。そこで面白い人選をしてくる傾向が強い気がします。

あと、この部署に行く人って、いわゆる出世街道とは違うレールの人だったりするんですけど、あんまり上層部からの監視の目がないんです。もともと動物園ってぐらい個性的な人たが自由にやり始めるんで、何でもやる、って感じですかね。

Q2:色々やってるのは何かのゴールを目指してるから?

ゴールはないですかね。

メディアの仕事しかできないなと思ってます。

この仕事の中で、いかに一般の生活をしている人の近いところで、どれだけ分かりやすく情報を伝えられるか。それが出来る場所を探してる感じです。

Q3:生活の中で1番楽しいことは?

登山が好きです。テレビ局時代にハマったんですけど、自然に触れ合うのが好きで、前は月1で長野の山小屋に2泊3日で行ったりしてました。自粛がもっと落ち着いてから、早くまたやりたいですね。

※3

Q4:最高のものが出来た!と感じたことはある?

ないかなあ…無いです。

時間の制約も多いし、完成したことはないです。

よく局から歩いて帰ってたんですけど、ビール片手に星空を見上げながら「ああしとけば良かったかなあ、ああ伝えればどのくらい伝わったかなあ」って寝れない日もありました。

※3

完成も満足することもないと思ってます。でもだからこそ、メディアの仕事をずっとやってるってのもあります。あくまで僕は伝える側で、変化し続けなきゃと。

「こうした方が良かった」って思えることは、きっと好きなことなんじゃないかなあと。必ずしも好きとは限らなくても、後から自然と改善したいなって思えることって、そう多くない気がします。

まあでも僕は一生満足することはないし、幸せになることはないんだろうなあって思ってます。。。笑

6.おわりに

2時間の中で感じる啓太さんは、圧倒的にユルく、それでいて太い芯のある、不思議で面白い方でした。

「テレビ局から歩いて帰ってた」なんてサラッとおっしゃってますが、実は距離が20㎞ぐらいあったり、優秀で個性的な動物園で8年も生き抜きながら「自由なところだった」と紹介できちゃったり、本当にふとした瞬間に突拍子もないことを秘めまくっている感じです。

なにも誇張することなくサラサラと教えてくれるので、きっと私がお伝えしきれていない側面もたくさんあると思います。

※3

「メディアに関わるうえで、幸せになることはない」 なんてお っしゃる啓太さんですが、そこには 多くの人に伝えることへの熱い思いや使命感 が燃えているようで、素敵だなあと感じました。

啓太さん、たくさんお話ありがとうございます!!!✨

――――――――――――――――――

次回は、超自然人な藤川雄大さんをお招きします!

プロのラフティング選手から地方移住。SUPに乗ったりお米を育てたり!? 自然との融合が止まらぬ雄大さんのトーク、お楽しみに!

次回以降の詳細は、こちらをご覧ください^^

■写真引用元

※1:https://www.photo-ac.com/profile/43626
※2:https://www9.nhk.or.jp/archives/311shogen/72hours/
※3:啓太さんのFacebook
※4:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E8%AA%BF%E6%95%B4%E5%AE%A4
※5:https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ja/
※6:https://twitter.com/DAZN_JPN

■その他のHONKIトーク

①:夢に向かう力 ~白崎祐稀さんのHONKIトーク #1~

②-1:太陽のアーティスト ~中野陽介さんのHONKIトーク #2 パート①~

②-2:太陽のアーティスト ~中野陽介さんのHONKIトーク #2 パート②

③:向き合うこと、集中すること。~中川友太さんのHONKIトーク #3~

⑤:生き方から決める。~自然の体現者、藤川雄大さんのHONKIトーク #5~

⑥:英語も仕事もやりたいことも、出来るところまでトコトン。~アメリカの日本語教師 Yao KanakoさんのHONKIトーク #6~

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