みなさん、こんにちは!
ラフティング世界選手権 アルゼンチン大会、熱戦がとうとう終わってしまいました。
結果はまたじっくりお伝えしたいと思いますが、
総合順位だけお伝えしておきますと
男子ジュニア(23歳以下)カテゴリー:TAMA(一橋大学ラフティング部ストローム会) 総合6位
女子ジュニア(23歳以下):Lilly(一橋大学ラフティング部ストローム会) 総合4位
男子オープン:ラフティングチームテイケイ(テイケイ株式会社) 総合3位
女子オープン:THE RIVER FACE 総合2位
選手のみなさん、本当におつかれさまでした!!!
第6弾となる今回は、第4弾につづきチーム・テイケイの選手のみなさんについてお届けしたいと思います!
ラフティングを始めたきっかけやプロになることを決意した経緯を教えていただいちゃいました!!
大会会場となるアルミネ川は、パタゴニア北部の山奥。電波も届かないような自然のど真ん中だそうです!
それゆえレースのライブ中継は難しいようですが、結果は公式サイトにて公開されています◎ さらに、結果だけではわからない会場の雰囲気やレースの様子も教えていただいちゃいました!
スピード感あふれる「スプリント」、激しいぶつかり合いに、今回からの新ルールによるテクニカルな展開も加わった「H2H(Head to Head)」。強豪ぞろいのトーナメントに、なんと足でのキックが飛び出すことも!?(レース中にボートをコントロールする際、岩を蹴って調整されることもあったとか!) 何が起きるかわからない、まさに全身全霊でのレース展開、選手にしか見えないところが想像させてもらえてワクワクです。是非「楽しむためのガイドその5」のぞいてみてください!
今回のシリーズのその他の記事はこちらから♪
- 1本目:ラフティング世界選手権大会の概要や日本から出場する4チームに関して:「ラフティング世界選手権アルゼンチン大会をHONKIで楽しむためのガイドその1」
- 2本目:ラフティング世界選手権大会場所アルゼンチンまでの道のり、大会が開催される街、大会前の練習風景レポート:「ラフティング世界選手権アルゼンチン大会をHONKIで楽しむためのガイドその2」
- 3本目:ラフティング世界選手権の競技種目を徹底解説:「ラフティング世界選手権アルゼンチン大会をHONKIで楽しむためのガイドその3」
- 4本目:ラフティングチーム・テイケイの選手を徹底紹介!ポジション・ラフティングの魅力をインタビュー:「ラフティング世界選手権アルゼンチン大会をHONKIで楽しむためのガイドその4」
- 5本目:ラフティング世界選手権大会2種目を終えて、日本チームの暫定結果レビュー:「ラフティング世界選手権アルゼンチン大会をHONKIで楽しむためのガイドその5」
【概要】
1)ラフティングとの出会い、プロへの決意
●小泉聡選手
●藤川雄大選手
●中橋啓太選手
●吉永浩亮選手
●辻田丈嗣選手
●安藤彰悟選手
1)ラフティングとの出会い、プロへの決意
もう~何回言うてんの!って感じですが、
「チーム・テイケイ」さんは、ラフティング競技で活躍されている、世界で唯一のプロチームです。
そもそもなぜラフティングを始めたのか、テイケイに入るきっかけはどんなものだったのか、、、
何だかとっても気になってしまい、またも選手のみなさんに伺ってみると、これまた丁寧に答えてくださりました…>< 恐れ入ります!!✨
きっかけや決意、そこには6人それぞれの、始まりストーリーがありました。
小泉聡選手
キャプテンの聡さん。
テイケイ公式サイトにて、『レースラフティングというスポーツを通じて、「自然と人の繋がり」「日本人の強さと誇り」を、世の中に発信する架け橋になることが私の使命』と語られています。聡さんに使命を感じさせてしまうほどのラフティング。その出会いについて伺ってみました。
――聡さんがラフティングを始められたきっかけや、テイケイに入ることを決めたエピソードなどがあれば教えていただけないでしょうか??
聡さん:
『僕がラフティングを始めたのは18歳。
大学に進学して「アドベンチャークラブ」に入ってからです。大学までは体育会に所属して新しいことがしたかったです。
幼い頃から「アマゾンに行きたい」という夢があったので、この部活なら叶えられると思い、入部しました。
しかし、いきなり川に連れていかれて泳がされたりして、最初はラフティングを好きになれずにいました。
転機はレースに出始めた頃です。
一年生の時に先輩と一緒にレースに出て結構良い成績が出てから楽しいと思い始めました。』
アマゾンへの道ですか…!!
体育会系のガッツとアドベンチャーな夢の融合が、ラフティングと出会うきっかけだったんですね。面白い~~!
さらに、クラブに所属してからプロに所属することに至った経緯も、語ってくださりました!
聡さん:
『テイケイに入るキッカケは、2007年19歳の秋です。
岐阜県・長良川にて開催された日本で一番大きい大会で、テイケイチームの漕ぎを見て衝撃 を受けました。何よりかっこ良かった!
そこで決意します。
「テイケイに入って世界一になる!」。
ちょうどそのタイミングで部活のリーダーになってしまったので、テイケイの門を叩いたのは、2009年3月になります。
決意したのは良いが、どうやってテイケイに入るか?わからなかったので、とりあえず平塚の練習場に突撃しました。
「僕をテイケイに入れて下さい!」
当時の選手達は「変な奴が来たぞ」くらいにしか思ってなかったみたいです笑
そこから学業と練習をする生活がスタートしました。』
すごい…!!
言い方が適切かはわからないのですが、語弊をおそれず言うと…面白すぎませんか!??
長良川でテイケイチームを見た19歳のとき「世界一になる」と心に決められたこと、またその決意の揺るがなさがものすごい!! さらに入る方法も分からぬまま練習場に突撃、最高です😂🎉 そこで練習に参加されていたことから、聡さんの並々ならぬ熱意を当時の選手の方々も感じられたんだろうなと感じました。
練習を始められた当時、聡さんは大学四年生。こんなエピソードも…
聡さん:
『「お前、就活してるの?」と聞かれるたびに、
「俺はラフティングでプロになる」
と答える日々でした。
2010年に卒業してチームに加入。
まだ練習生だったので、アルバイトをしながら練習を続ける生活でした。卒業してから、家が無かったので合宿所の一室に寝袋持参で住み込ませてもらいました。
この年に初めてテイケイが世界一になります。
そして2010年12月に正式にプロラフティング選手として契約を結ぶ事ができました。
昔の話をこうやって書いたのは初めてなので、長々となってしまいました汗』
アマゾンへの夢が「世界一への夢」に。
思いの真っ直ぐさと、そこへ向かう努力と情熱。さすがすぎます。。。
そしてその選択は、他の就活中の同級生とはなかなか違うものだったはず。
私はいま当時の聡さんと同じ大学4年生なのですが、そのときの気持ちがとてつもなく気になってお伺いしてみました。
――将来に対する不安や「自分の道がこれで良いのか」という悩みは、あったりされましたか?? 今も当時も自分の思い真っ直ぐ突き進まれているようにお見受けする、聡さんの考え方や気持ちがとても気になってしまって><
聡さん:
『不安はありましたよ。周囲があれこれ言いますからね笑
二十歳の僕は今ほどのメンタルは無かったですから。
でも、根拠の無い自信が僕にはいつもあります。
この道が良いのか?→
その道を歩かない事には判断のしようがないですよね😆
僕はプロラフティング選手の道を選んで100%良かったと思っています。
本当にやりたい事をやるべきです。
そして、その事を応援してくれる人の言葉に耳を大きくして聞くのがbestです👍👍✌️
自分の内側からの声に忠実に行きたいですね!』
なんてこった、、、!!
これが「プロ」なのかとひしひしと感じます。
この道で100%良かったと言い切れる姿、めちゃくちゃ憧れます!!
インタビューのつもりが、背中を押していただいた気持ちでした><
藤川雄大選手
いつもHONKIラフティングメンバーがお世話になりまくりの雄大さん。
以前別の企画でもインタビューさせていただいたことがあり、そのときのエピソードをご紹介します!
雄大さん:
『最初に大学入って色々見てると、「探検部」って何だろうって思うじゃないですか。部活紹介みたいな冊子の探検部ってのが書いてあると「何だろう」ってなりますよね。
行ったことないところに、自分の力で行けるようになったらいいなみたいなのは思って、それで(探検部に)入りました。』
冬山に行ったり洞窟に行ったり、望み通り色々なところを探検できていたそうです。
そして、このような活動と共に取り組んでいたのが「ラフティング」。
雄大さんも聡さんと同様、ラフティングとの出会いは大学時代だったんですね。
しかし、当時探検部における活動の中でのラフティングの比重は50%ほどだったそうです。
他の活動もしつつ、「エンジョイ思考」でラフティングには取り組まれていたんだとか。
雄大さん:
『もう楽しく楽しく。でもレースってなれば、「楽しく上位目指そうよ」くらいの感じでした。』
しかし大学3年生の時、藤川さんのその後の人生を決定付ける大きな出来事が。
それが2010年にオランダで開催された世界ラフティング選手権。
雄大さんはこの大会にユースの日本代表として参加したそうです。
雄大さん:
『いろんなものが、全然知らなかったことが見えるじゃないですか。そうすると面白いなっていうのがどんどん大きくなりましたね。オランダ行って。』
世界大会に出場したことでよりラフティングの魅力を知っていったと言います。
ちなみにこの時の結果、ユースチームは「全然ダメ」な結果だったそう。
しかしこの時、オープンクラスで出場していた日本チームは男女共に優勝しています!
その様子を間近で見た雄大さん、またまた好奇心が刺激されたようで、
雄大さん:
『世界の一番上に日本の人たちいるんだっていう。
それ見たら、「あぁそれってどんな感じなんだろうなぁ」っていうのは思ってましたね。
そこでは世界がどう見えてるんだろう、っていう風に思いましたね。』
そして、大学4年生の2月、運命を握る一本の電話が!
電話のお相手は、雄大さんがユース時代にお世話になったラフティングチームの監督でした。チーム・テイケイへ入らないかとお声がかかったわけですね!
雄大さん:
『その時に思い出したのが、オランダでこの人たちには何が見えてんだろうなみたいなことですね。一番上に立った人たちが同じ日本人で。どうなんだろうみたいに思ったのを思い出して。それもほんと好奇心ですね。何見えてるか見たいなと思ったので。
世界がどうで、世界の一番上に立ったらどう見えてるんだろうっていうとこでしたね。オランダで見たあの人たちがどうだったのかなみたいな。自分が行ったらどうなんだろうなみたいな。』
やっぱりここでも「何が見えてるんだろう」って気持ちが強かったんですね。
その後テイケイに入るためのトライアウトにも無事合格し、2012年の6月から本格的に活躍されています!
いつもお話させていただいていても、自分の気持ちを 身構えず素直に受け入れ、それを行動で表すのがめちゃくちゃ上手な方だな~と感じます。今回ご紹介したもの以外にも、雄大さんのスタンスや考え方、素敵な人柄が垣間見れちゃうエピソード満載な記事もぜひのぞいてみてください!「http://ikipedeia.info/interview/interview-fujikawa-yuta/ 」
中橋啓太選手
中橋選手にお聞きしたいことが貯まってきてますね!
相模川でお会いできるのがいっそう楽しみです✨
(図々しさMAXにならないように気をつけます!!!><笑)
吉永浩亮選手
大学時代、世界大会のユース日本代表も務められていた浩亮さん。
2013年にチームをユース世代初のメダル獲得に導かれたそうです!
それでも、プロになるというのはまたひと味違った覚悟がいりそう、、、
そんな浩亮さんのラフティングとの出会い、そしてテイケイに入る決め手はどんなものだったのか、教えていただきました!
浩亮さん:
『ラフティングは鳥取大学の探検部に入ってすぐに始めました。
テイケイに入ろうと思ったきっかけは2012,2013年の世界大会(U23カテゴリー)で、世界相手に全く歯が立ちませんでした。
同じ世界の舞台で勝ち続けるテイケイに憧れて僕もテイケイに入って、当時の相手であったチェコ、ブラジルに勝ちたいと大会後のニュージーランドで思い入ろうと決断しました。』
思いをバネに…! 世界大会直後に思いを固められたんですね!
アスリートになる、そして野球やサッカーように誰もが無条件に知っているようなスポーツではない競技のプロになる、という決断。
浩亮さんの行動は世間体とか社会とか気にせず、自分の思いを貫かれている感じがします。周りの就活生や転職を考えている人の話を聞くと、将来がはっきり分からないと怖い!みたいな話題が多いような…。
またもそのときの気持ちが気になってしまいました><
浩亮さん:
『入学してラフティングに出会って、これを突き詰めたい、これだったら日本一になれると思ったのを覚えています。初めて没頭するものに出会えたんです。
世界大会に出て、完敗し、このまま負けたままでは終われないと思いプロのチームに入ろうと考えました。
将来の不安もありましたが、21歳にして初めて、やりたい職業がこれだ!と思えました。』
負けたままでは終われない、とプロとして極め突き詰めてしまうのがすごい…!!
思いの強さと世界大会の経験からのバネ、そこ向き合う浩亮さんの真っ直ぐさが伝わってきます!!✨
そして今もまさに、世界に挑み戦われています。
アルゼンチンへエールを!!がんばってください!!!🔥
辻田丈嗣選手
テイケイのみなさんが主催されるラフティング講習会でもみんなを盛り上げ楽しませてくださる丈嗣さん。丈嗣さんにもインタビューさせていただきました!
――公式サイトにて、丈嗣さんは亜細亜大学でラフティングを始めてのめり込み、人生で1度は何かを突き詰めたいとテイケイに入られたと拝見しました!
もしよろしければ、大学でラフティングを始められたきっかけや、テイケイに入ることを決めたエピソードなどがもしあれば伺ってもいいでしょうか??
丈嗣さん:
『僕が探検部に入ったきっかけは、そのユニークな部名に引かれて興味を持った事と、小学生の時行った奄美大島のマングローブでのカヌーを思いだしてラフティングに惹かれた事です。
テイケイに入る事を決めたのは、小泉さん藤川さんのお誘いがあったことがそもそものキッカケで、最初は尻込みしていましたが家族を始め、バイト先の仲間やラフティングを通して出来た仲間たちに「チャレンジしてみろよ!」と背中を押して貰ってから、「2度と無いであろうこのチャンス、やれるところまで思い切りやってみよう。」と思う様になり、選手選考会に臨みました。』
――名前のユニークさがポイントだったんですね!
小学生のときのカヌーがとても楽しかったということでしょうか?
そしてすごい!直々にお誘いがあったんですね!!大学時代の大会出場時にお会いされていたんですか??
丈嗣さん:
『ラフティングもそうですが「探検部」ってなんじゃ?!って感じでした(笑)
そうです。(小学生のときのカヌーが )漕ぎデビューと記憶しています。
小泉さんは僕がラフティングデビューした時には既にテイケイにいました。大学2年生の時の御岳カップという大会中にほんの少し話をしたぐらいですが、覚えていてくれたみたいでした!
藤川さんは、リバベン(リバーベンチャー選手権大会。ラフティングの甲子園的な位置付けの大会。)に僕が始めて出場する時の実行委員の一人でした。僕の大学の先輩と仲が良く、そこで話をして知り合いになりました。
ブラジル大会(2014年)でメンバーが四人引退し、粋の良いヤツを探していたところ、僕に白羽の矢がたったみたいです(笑)
実行委員とは、リバーベンチャー選手権大会の実行委員の事です。
毎年、学生によって企画、運営される日本一の規模の大会なのです。(今年で42回目)』
探検部!!アドベンチャーな雰囲気出まくりですもんね!笑
スポーツアスリートへの道、ということで大きな決断だったかと思うんですが、どんと背中を押してくださる素敵なご家族やお仲間がいらっしゃったんですね!
そしてイキの良い選手ということでの抜てき!最高ですね😎🎉
安藤彰悟選手
テイケイ公式サイトにて「レースラフティングでの世界一を成し遂げたい強い思いがあり、人は変われると証明するために」がんばっていらっしゃると拝見しました。そんな安藤選手のラフティングとの出会いとは…??
――あんでぃーさんがラフティングを始められたきっかけテイケイに入ることを決められた決め手など、お伺いしても構いませんか?
あんでぃーさん:
『ラフティングを始めたきっかけは、大学の部活で体験して楽しかったからです。
テイケイに入りたいと思ったきっかけは、社会人にはなったもののテイケイの活躍を見ていると、挑戦してみたいと思う気持ちが強くなったからです。
文章では上手く伝えきれないのですが、日常に勇気や希望をくれていたテイケイの存在が強く自分もそうなりたいと強く思ったからてす😃』
あんでぃーさんも大学時代の部活としてラフティングを始められたんですね!
今回のインタビューで、大学の探検部によってきっかけを得られている方が多いことも気づきの1つです。
別のお仕事をされてから、自分もなりたい!とプロへの一歩を踏み出された行動力がさすがだなと感じます。
そしてHONKIラフティングメンバーもテイケイのみなさんのご活躍に、もう何か身内のことみたいに盛り上がっていて、日常に勇気や希望をいただいています…✨
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6人の選手を今に導く始まりのストーリー、いかがだったでしょうか。
胸を張って言えることは、
テイケイの方たちは、生き方までプロでかっこいい!!!
ということです。
日本にいながら地球の裏側 アルゼンチンに思いを馳せ、
一緒になってアツくなり、世界の強さを感じ、
ドキドキしながら応援させていただけて、ものすごく楽しかったです。
選手のみなさん、本当におつかれさまでした! 本当に本当に、ありがとうございました!!
これからも圧倒的ホンキを、世界に見せ続けてください!
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今回のシリーズのその他の記事はこちらから♪
- 1本目:ラフティング世界選手権大会の概要や日本から出場する4チームに関して:「ラフティング世界選手権アルゼンチン大会をHONKIで楽しむためのガイドその1」
- 2本目:ラフティング世界選手権大会場所アルゼンチンまでの道のり、大会が開催される街、大会前の練習風景レポート:「ラフティング世界選手権アルゼンチン大会をHONKIで楽しむためのガイドその2」
- 3本目:ラフティング世界選手権の競技種目を徹底解説:「ラフティング世界選手権アルゼンチン大会をHONKIで楽しむためのガイドその3」
- 4本目:ラフティングチーム・テイケイの選手を徹底紹介!ポジション・ラフティングの魅力をインタビュー:「ラフティング世界選手権アルゼンチン大会をHONKIで楽しむためのガイドその4」
- 5本目:ラフティング世界選手権大会2種目を終えて、日本チームの暫定結果レビュー:「ラフティング世界選手権アルゼンチン大会をHONKIで楽しむためのガイドその5」
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