
社会人には耳タコすぎるPDCAですが、PもDもCもAも会社や自分の事業だけでなく、自分の人生でこそ大事だと思う今日この頃です。
P:PLAN(計画)D:DO(実行)C:CHECK(評価)A:ACTION(改善)
自分の人生で真面目にPDCAを大切にすると人生の選択の精度が格段に上がっていくと思われます。
例えば
何にワクワクするのか
どんな時に成長を感じられるか
どんな時にしくじりやすいか
好きな人や苦手な人のタイプ
などなどの人生においてある意味何よりも価値のある、人生の選択の基準・決断の指針が磨かれていくんだと思います。
この指針が研ぎ澄まされている人は、外からパッと見ると無茶苦茶で何のロジックもないような暴走をしている人に見えたりしますが、本人にとっては自分の基準通りに素直に生きているわけです。
凄く見える決断をした人に対して、「よく怖くないですね!?」「不安だったりしないんですか??」と聞くと「そんなことありませんよ〜。やりたいことをやっているだけです!」と言われることが多い理由はここにあるような気がしています。
自分の本当の気持ち(HONKI)センサーがめっちゃ高い人は、自分の指針(フィーリング)にとっても敏感な気がします。
でも、これは最初から敏感なのではなく、意識的に自分の人生を生きてきた結果身についたものなんだと思います。
自分で意識をしてPDCAをしているからだと。
皆さんは最近何かを意識して自分の人生をPDCAしていますか!?
会社の仕事のPDCAも大切ですが、自分の貴重な人生こそしっかりPlanしてDoしてCheckしてActionするべきですよね。
ここからが本題なのですが、PDCAって癖なんだと思います。
自分の人生を真剣にPlanする。つまり、自分の人生に向き合って真剣に生き方を考えることをするかどうかは身につけていくスキルだと。
このPDCAの肝は最初のPとDなんじゃないかなと思います。
考えることができても、実際にDoするのってハードルが高いように見えます。色々な理由で自分のHONKIなPlanを遂行できずに、時だけが立ってしまうバージョンってよく聞きますよね。「そうなんだけどね〜」「やりたいんだけどね〜」って言うコメントです。
ガンガンPDCAを回している人からすると、「えっ!?勿体無いよ!」「絶対やったほうがいいよ!」と言われるのですが・・・
このPDCAを自分の人生で回す、真剣に生きる楽しさや威力は
ガチなPlanを思い切ってDoした経験がどれくらいあるかが鍵だなと、アメリカの大学や日本の大学で諸々の活動をしてきて感じております
僕のようなまだまだ未熟な教員の端くれが言うのも何なのですが・・・
最近自分らしく・素直にPlanしてDoしていることってありますか!
このPlanしてDoって言うのは
自分なりに「えいやっ!やってしまえー!!!」と思えるぐらい、腹を決めて何かを行ったかと言うことだと思います。
この「えいや〜感」を伴った決断でないと駄目です! 「自分にとってというのもポイントです」
「えいや」と思い切った決断は、真剣にならざるを得ませんし、結果がどうであれ、自分に影響があります。
だからこそPlanしてDoした後にCとAが続き、そのサイクルが徐々に周り出します。
次はもっとこうしようだとか、ああしようだとか。は一回きり何かをしたのでは生まれません。
このPDCAを考えて、自分の意思で人生を生きる魅力を最近強く感じることが多く、ちょっと思ったことがあったので共有させてください。
僕なんかの大したことない例で恐縮なんですけども、今やっているHONKI Universityやその他の諸々の活動は全て僕の高校生の時の「えいや」からでした。
そして、見事にこの「えいや」がもたらしてくれる成長とワクワク感、そして人の出会いにはまってしまい、「えいや」なしでは生きられない人間になってしまいました。中毒性です。つまり癖です。
2004年 高校卒業時に第一志望で合格した某国立大学教育学部を「えいや」と大学に電話して入学を辞退、カリフォルニアの短期大学に行くことを決めました
2006年 そのままカリフォルニアの4年生の大学に進学してもアメリカの多様性は分からないだろうと、真逆の東海岸にあるバージニア州の大学に「えいや」と編入する
2008年、大学を卒業時にもらっていた内定を、英語の先生になりたいとふと思い、内定を辞退し、「えいや」と日本に職もなく帰国する。
2008年 教員免許がないため、学校の先生にはなれずに塾で英語を教えることに。この時に英語を学ぶのにかかる費用に愕然とし、地域の公民館で無料の英語教室を「えいや」と始める。
2010年 バージニア州での大学時代の恩師にアメリカで日本語を教えながら大学院に行かないかと誘われる。現在の妻(当時は彼女)を日本に残し、塾を辞め、未だ行ったことのない「西・東海岸」ではなくアメリカの中部テキサスへ「えいや」と行く
2011年 まさかの東日本大震災発生。「えいや」と思う間も無くテキサスの大学で被災地支援活動を大々的に行う。
2013年 大学生のもつ無限の成長の可能性に気づいたのと同時に、自分は日本の大学に行くべきだと勝手に勘違いし、「えいや」と帰国を決め、立教大学で教え始める。
2014年 日本の大学がガビーんだったので、意識する暇もなくHONKI Universityのようなものを始める。そして、当時のHONKIの学生と2008年に始めた地域の英語教室の子どもたちをアメリカに連れて行く。
2016年 HONKI UniversityがNPO化する
2017年 ちょうど3年前にアメリカに連れて行った学生は卒業し就職
英語教室の子どもたちは中学を卒業し高校へ進学。
2017年はmHONKI Universityの息が十分にかかった学生が卒業し、就職しました。メンバー全員がHONKI Universityを通して巡り合ったり、ご縁をいただいたところに就職。そして、まさかの「えいや」決断として、湘南に移住。←多大なるワクワクと責任を感じています。
また、小学生から教えている子どもたちがそれぞれ神奈川だけでなく、栃木や広島などの高校に進学。
僕の今のやっていることの大元は2004年のアメリカの大学に進むという「えいや」という決断だった訳でして、そしてそこから「えいや・えいや」のPDCAの連続で今ある最高な仲間や家族に囲まれての楽しすぎる日々があります。
僕はHONKI Universityの卒業生や英語教室の子どもたちにとって彼らの2017年の決断が少しでも彼らの人生にとってPDCAのPとDの部分であって欲しいと心から願っています。
そしてそんな僕のHONKIな想いから、これからバリバリ世の中をHONKIにして行く彼らがさらにHONKIになるきっかけを得るために、僕のHONKIの原点であるアメリカという場所の空気感や僕の恩師や恩人にこの2017年卒業生を触れさせたいと思いました。
普通にアメリカを観光・旅行しても全然意味がないと思うのですが、僕の恩人達やアメリカでの経験をフルに活用した、HONKIすぎるアメリカのロードトリップをしてきます。
ロサンゼルスからテキサスのヒューストンまで何千キロも車で移動するという移動がメインのHONKIな旅です。
移動中の車の中で、それぞれの人生を思いっきりさらけ出し、アメリカのデカすぎるパワーを借りて自分の人生をそれぞれがPDCAしまくる灼熱の旅になる!(予定です)
しかし、実は僕のこのめちゃくちゃとも言える「えいや」という決断は僕の力なのでなく、僕の両親や兄弟、そして妻と子どもたちのおかげです。
今回もクソ忙しい仕事の時期に子どもを置いて、こんなことをして良いと言ってくれた妻には感謝を通り越して何と言って良いのかわかりません。
分からなすぎたので、今日妻が仕事に行き、子どもたちを保育園に送った後に、僕がいない間の10日間、一日一つ宝探しをしてもらおうと日めくりカレンダーに宝の場所のヒントを書いて、家中に宝を埋めてきました。
そして、長かったこの記事のメッセージはここでして、PDCAも「えいや」も自分だけでやるのは難しいかもしれないけれど、応援してくれる仲間やメンバーがいれば可能になる人は多いのではないかなと思っているということです。
「応援され続けるとやっちゃう」「ワクワクしている人といると何かをやりたくなっちゃう」 それがPとDのきっかけになるのではないかと。
僕は先ずは湘南という土地に少しでもこの「えいや」のタネを創りたいと思っています。そしてこう言った色々なことを感じる機会を多くの若者たちに創りたいとHONKIで思っています。
今年はアメリカ以外も色々なきっかけを細々とでもしっかり、楽しく作っていきたいです。
今回はそんな未来に向けてのHONKIな下見でもある訳です。一見するとただ遊んでいるだけに見えるかもしれませんが、これは僕なりのPDCAなんです!!!!!!!
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