いきぺでぃあ

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想像が広がる文化史的建造物『旧モーガン邸』

想像が広がる文化史的建造物『旧モーガン邸』

藤沢市大鋸に昭和6年(1931)に建てられた、建築家J.H.モーガンの旧邸『旧モーガン邸』をご紹介します!定期的に庭園が公開される8日に遊びに行ってきました♪

毎月8日に公開されていますが、2月は公開に加えて☆折り紙でお雛様を作ろう☆読み聞かせ、人形劇☆小さなマザーが開催されていました!

毎月このように公開に加えて小さなイベントを実施していて、湘南遺産に登録をされている貴重な建築物です

住宅街にひっそりと佇んでいる旧モーガン邸は自然とロマンで溢れていました 

概要

モーガン邸とは

レポート

HONKIポイント

まとめ

 

モーガン邸とは

詳細

住所:神奈川県大鋸1122

アクセス:JR藤沢駅北口のバスターミナル5番乗車、「緑ヶ丘」バス停下車、バス停から徒歩4、5分

庭園公開日:☆毎月8日毎月第三月曜日☆午前中の清掃活動、活動後15時まで

毎月のイベント情報はこちらから

旧モーガン邸の歴史

藤沢市に昭和6年(1931)に建てられ、住宅史的にも文化史的にも価値のある建物である旧モーガン邸。

建物の名前にもなっているモーガンはアメリカで建築家として活躍をしていましたが、1920年に「丸ビル」の施工を担当し来日しました。

「丸ビル」完成後には独立をして、日本に留まりビルや住宅設計も手掛けました。横浜を中心に建築をしていたそうですが、来日直後に出会った石井たものという女性と結婚をし、2人の自宅として、交通の便が良く田園生活も楽しめる、藤沢市の大鋸を選びこの洋館を建てました。

モーガン亡き後は所有者が転々とし、一時は宅地開発が見込まれましたが、建築家や住民らが保存を求める運動を展開し、モーガン邸が守られました。

1999年11月には「旧モーガン邸を守る会」が結成され、復元改修後に一般公開される予定になっていました。

しかし、2007年5月に火災に遭い木造平屋建ての建物、280平方メートルがほぼ全焼してしましいました。それから半年後の2008年1月に再び出火し、残っていた増築部分と別棟の250平方メートルが全焼しました。

そして現在も復元活動が行われています。

レポート

上記にもあるようにほぼ全焼してしまったと書かれていたので、更地になっているのかな?と思っていましたが、入口や建物の骨組みはしっかりと残っていました!

2000坪ある敷地をじっくりと散策してみました♪

上の写真は正門の写真です

正門を進むと中門があります

さらに進むときれいな庭園が広がっています。

ツツジやビワ、ヒガンバナなど四季折々の花が楽しめるみたいです!ツバキがきれいに咲いていました

今回は入れませんでしたが、竹林もあり4月29日にはたけのこ堀りができるそうです!

本棟はビニールがかけられていましたが、入口はしっかりと残っていました!

旧菜園は春には菜の花、秋にはコスモスが咲くようです⚘

別棟は全焼したと書かれていましたが、骨組みはしっかりと残されていました

昭和9年製の日立深井戸ポンプがついている井戸です!

旧車庫の中には模型があります。スパニッシュスタイルの要素を取り入れた外観が可愛いですよね♪

火災前のモーガン邸の資料もあります

このステンドグラスは別棟の地下から発見されたもので、価値があるものなのだとか…

イベント広場では手作りのピクルスやおにぎり、寒い時期にはうれしい豚汁や野菜、雑貨が販売されていました!

手作りのいちごさんたわし

HONKIポイント

それはまさにロマンです☆

ちらっと見える建物の内部や外観、静かではあるけどどこかぬくもりのある庭園を見ていると、

「モーガンはここで何を考えていたのかな?」

「どんな幸せを感じていたのかな?」

「もしかしたらモーガンもここに立って何か考えていたのかな?」

と想像がどんどん膨らんでいきます

そんなことを考えながら庭園を回るのも一つの楽しみ方かもしれませんね!

まとめ

NPO法人旧モーガン邸を守る会の、優しくて元気なスタッフの方々が丁寧にガイドをしてくださいました!

色々なお話を聞いてより一層想像が膨らみ、特別な空間にいるような感覚になりました!

庭園には季節ごとに楽しめるお花や木々でいっぱいです

ロマンあふれる特別な空間で季節を感じてみてはいかがでしょうか?

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