あいさつ編
ウガンダの挨拶は、日本の「おはよう」や「こんにちは」みたいに時間によって使い分けます!
また、挨拶に対して、決まり文句のような返しがあるので是非チェックです!
コレを知っていると、「おっ知ってるな!」と現地の人に喜んでもらえるので必見ですね!
コミュニケーションはまずは挨拶から!!!!
・Gyebale ko(ジェバレ コ)
→こんにちは
これは、一日通して使えます!「Hello」と一緒ですね汎用性が高い言葉ですね!
【午前限定】
・Wasuze otya(ワスゼ オチャ)
→おはよう
返し:Nasuze bulungi(ナスゼ ブルンジ)
この表現は、「Good morning」と一緒です。
・Siiba bulungi(シバ ブルンジ)
→良い一日を
【午後限定】
・Wasiibye otya(ワシビ オチャ)
→こんにちは
返し:Nassibye bulungi (ナシビ ブルンジ)
・Sula bulungi(スラ ブルンジ)
→良い夢見てね
※
ちなみに、挨拶では相手が男性か女性かで最後に「Seebo」か「Nnyabo」を付けることが非常に重要そうでした!
実際に、現地の人は必ず付けていました!
例えばこんな感じです!
Siiba bulungi(シバ ブルンジ), seebo(セボ)や、Wasiibye otya(ワシビオチャ), nnyabo(ニャボ)といった感じです!
詳しくは分かりませんでしたが、seeboやnnyaboは付けといたほうが丁寧な表現なのかもしれません。
次は、Feeling編です!
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