こんにちは、こんばんは。
おーた家の2週目ブログライターは、自己主張の塊3人(40歳、8歳、4歳)との生活にて日々自己鍛錬を行なっている妻・母のみほです。
初めてのブログ投稿ですが、自己紹介はまた別の回に。
今日はタイトルの通り「子供たちと過ごす夏休み」について書いていこうと思います。
世の中的には7月あたりになると、SNS上でお母さんたちの夏休みへの様々な思い(主に悲嘆と恐怖?笑)と、どう過ごすかなどの対策アイディアでいっぱいになります。(私がお母さん故にそういう情報が多く入るのでしょう)
けど、私は毎年、ちょっとだけ、SNS上で見かける内容とは違う気持ちなんです。
そんな内容に触れていきたいと思います。
- 夏休みが楽しみ
- 夏休みの過ごし方
- 夏休みで大事にしていること、それができる理由
- 子どもと過ごす夏休みが楽しいと感じる理由
夏休みが楽しみ
私、毎年夏休みが楽しみなんです。もちろん、手放しで楽しみではないです。
家にいる分、大変なことももちろんある。けど、楽しみと嫌だな〜という気分を比率にするなら、85%楽しみです。
夏休みのメリット的な観点から話すとするなら、朝の時間が格段に楽!
普段は、
学校に遅刻しないよう、
幼稚園バスに遅れないよう、
そして、子供たちがなるべく機嫌よくスムーズに準備してそれぞれの場所に行けるように
なんてことを考えながら、前日の夜から、翌朝の流れをシミュレーションて寝ます。
いや、世の中のお母さんってみんなそうよ、と突っ込まれるかもしれませんが、私にとっては、結構、脳性疲労なんですよね。しかもシミュレーションしたのに全然上手くいかない日もあります。
なので、朝、全員を無事に送り出して初めてホットできる。
だから、夏休みは、朝のルーティンが多少乱れても全然OKという安心感があるだけで、気持ちの余裕がかなり生み出されます。
と、このへんは理屈なのですが、
もっとシンプルにいうと
子供たちと、自分だけのペースで思いっきり自由に過ごせることが何より楽しいんだと思います。
夏休みの過ごし方
「夏休み」を実感し始めたのは、思い返すと息子が幼稚園に入ってからです。
当時は息子4歳、娘8ヶ月。

暑い中、2人を連れて出かけることは、なかなかしんどかったのを覚えています。
そして振り返ると、この4年間で、夏休みを楽しめる幅が広がってきたなと実感します。
特にこの2年は、子供たちも成長したので、一緒にたくさん遊べているなと思います。
たとえば、今年でいえば、
夏休みのスタートは辻の盆でした。
お祭りの準備が始まると、夏休みが近いな〜と実感する我が家です。

普段は20時就寝目標の我が家も、祭りは別!
夜更かしOKは夏休み特権ですね。
次に森戸海岸でSUPと磯遊び。
透き通る綺麗で穏やかな海での遊び時間は特に私が大興奮!

こういうSUPがしたかった!(笑)
子供たちを差し置いて、水中スクーターで潜り、天然の水族館を堪能。

スクーターで電車ごっこをしたりと贅沢な遊びをさせていただきました。
その後は私の地元に帰省し、妹家族(姪がリクと同じ年齢)と遊び倒しました。
ムシムシランド、磯遊び、科学館、プラネタリウム、水族館、地元プール、クワガタ獲り、日本一長いスライダーを滑り、最後はみんなで温泉。



9泊10日ほぼ毎日出掛けていました。
藤沢に戻ってきてからも、キャンプ、釣り、恐竜展、パパとの夜の冒険、横浜散策、プール、釣り、プール、お祭り、と今日現在でこんな感じです。

夏休みで大事にしていること、それができる理由
我ながらてんこ盛りの夏休みだな〜と思うのですが、大事にしているのは、自分もちゃんと楽しい予定か、一緒に楽しめる予定かということです。
そして、それが実現できているのは、たくさんの助っ人がいてくれるからだと思います。
例えば、森戸海岸でのSUPはHONKIの先輩お母さん方に連れて行っていただきました。それぞれにやんちゃなお子さんを育てたご経験があるからこそ、遊びの提案だけでなく、遊びの最中の目配りや心配りがすごい。子供たちが安全だなってわかるから、心にも余裕が持てる。だから私も120%で楽しむことができました。
帰省中もそうです。
妹夫婦の連携がすごい。もちろん、私の両親もサポートしてくれていますが、特筆したいのは妹夫婦。家事や育児が2人で流れるように進んでいきます。片方が、子供対応をしていて、家事の手が止まれば、もう片方が自然と引き継ぐ。だから、家事も育児もどちらも止まることなく穏やかに進んでいく。
そんな妹夫婦なので、私にとっては心強い夏の助っ人なのです。
毎年夏休みを共に過ごしいることもあり、1年ごとの子供たちの成長共に実感できる仲間でもあります。夜になれば子育てのこと、自分たちの子供時代のこと、親のこと、など語りあって、気づきをもらうこともたくさんあります。
今回の話題の帰結となる部分も妹と話していて気がついたことになります。
子供と過ごす夏休みが楽しいと感じる理由
他にも私と子供たちの夏休みには、他にもたくさんの助っ人がいてくれています。
夫、HONKIの皆さん、ママ友、両親、電車で席を譲ってくださった方。
いつも、ありがとうございます。
話を戻しまして、、、、
この話題の帰結として
「なぜ私は子供と過ごす夏休みが楽しいと感じるのか」について、楽しめている理由(助っ人がいる、主婦で時間の自由度が高いなど人的・物的な事柄)ではなく、もっと内面的な部分を考えてみました。
というか、前述した通り、妹との会話で気がつきました。
私は、自分の子供の頃にやりたかったことを回収しているんだと思います。
もう、こんなこと書くと、なんてダサい母親なんだろう、自分のやりたかった、を子供を通して実現させるなんて!!!と思うのですが、多分、そうなのです。
私の子供の頃の夏休みは、両親が共働きだったので、学童保育に行くか、自宅で留守番でした。
両親共働きだったから、とか、学童だったから、やり残しがある、とか、つまらなかった、ということが言いたいわけではありません。
それぞれの夏休みでちゃんと思い出もあるし、冒険したなと思う経験もあります。
けど、母と一緒にもっと遊びたかった、母も楽しそうに遊んでいる時間を共有したかったのだと思います。
地元のプールでのお昼休み、妹と話しながら、周りの景色と子供たちの様子を見ていて
あ〜私は、こんなふうにお母さんと過ごしたかったな、って思いが湧いてきたのです。
子供の頃、もちろん遊びに連れて行ってもらっていました。
地元のプールにも母はよく連れて行ってくれました。
でも、母は観覧席から私たちを見ているのです。一緒に水に入って遊んだ記憶はありません。
海遊びも毎年必ず家族で行っていました。
カニを取ったり、海に入ったり。
母の作ってくれたシャケおにぎりを海で食べると、いつも以上に美味しくて大好きでした!
けど、母はパラソルの下から私たちを見ているのです。一緒に浮き輪で遊んだ記憶はありません。
外プールの水温の冷たさも、プールサイドの床の熱さも、海藻が足に絡まってきてなんか怖かったことも、「そうだったんだね!」じゃなくて一緒に体験したかった。
もしかしたら、小学生より前、私の記憶に残らないもっと小さいうちはきっと一緒に水に入ってくれていたと思います。
けど、記憶には無い。
私が忘れているだけなら、お母さん、本当にごめんなさい(笑)
子どもたちももしかしたら、私と遊んだことを忘れてしまうかもしれません。
「もうママ疲れたから帰ろう〜」とかつまらなそうに言われたことだけが、なぜか記憶に強く残ってしまうかもしれません。
それに母の当時の状況や、性格を考えると、心から楽しく遊べなかったことも納得できます。
母は真面目です。安全第一というタイプです。
「危ないよ!」「そんなに無理しないで」と言われるイメージです。
人の役に立つことも好きなんだと思います。だから、仕事も頑張る、家事もがんばる人です。
自分は無理するタイプなんです。
実家はいつも綺麗だし、外食もごくたまにしかしませんでした。
父も当時としては協力的な方だったかもしれませんが、仕事も忙しかったので、日常の家事育児は全部母が担っていたと思います。
だから、母自身もやっと迎えた土日やお盆休み、子供に夏の思い出を作ってあげたいけど、一緒に遊ぶ元気は残っていなかったのではと思います。
もしかしたら母も本当は一緒に遊びたかった、かもしれない。でも母の性格的にその状況で、自分も童心に帰って遊ぶ、という選択肢はなかったのかもしれません。
これは妹談なのですが、
母が以前、孫との散歩から帰ってきた時にこう言っていたそうです。
「自分の娘たちが小さかった時に、もっと立ち止まってあげたらよかったのかなぁ」と。
私も母に似ている部分がたくさんあると思います。思っていました。
だからこそ、今でも助っ人がいてくれるという安心感は、子供と一緒に心から楽しむという状況を作りだすのに、とても強力な意味合いを持っています。
でも、人生の中で出会ってきた人たちが、その似ている部分をいい意味で壊してくれたと思います。
(一番大きな破壊者はもちろん、夫おーたです。笑)
そして、そういう人と出会う選択をした自分は本質的には母に似ていなかったのかもしれません。
安全第一、無理はしない思想 が壊れてきた私は、夏を子供と楽しむためなら、多少の家事の手抜きを許容できるようになりました。
部屋は散らかったままだし、洗い終わった洗濯物はマウンテンとして日々高さを更新中。プールに行く時のお昼ご飯は手作りおにぎりではなく、スーパーで買った惣菜の焼きそばとたこ焼きです。
その分、一緒にがっつり遊びます。潜ります。波の強さに押し戻されて一緒に笑います。
これがいいのか、どうなのか、わかりません。でも、私は、子供たちと過ごす夏休みが本当に、楽しい。

親が楽しんでいる姿を見せるって、大事なんじゃないかなと、HONKIの大御所を見ていて思うのです。だって、私自身、人生の大先輩たちが楽しんでいる姿を見ると「あーゆー笑顔のおばあちゃんになりたいな、あんな穏やかなおじいちゃんみたいに歳を取りたいな」と思うので。(おばあちゃん、おじいちゃんって言ってごめんなさい!!)
だから、HONKIでの活動は、真剣に取り組んでいる姿、真剣に取り組むからこそ楽しいという姿、遊んでいて楽しい姿、を子供たちに見てもらえている気がしています。
夫おーたがはしゃぎすぎる分、家族でいる時は私が引き締め役になりがちですが(苦笑)。
そんな夏休みも残すところ10日を切りました!
植物が、夏の間に根や葉をぐんぐん伸ばすように、子供も夏でうんと成長する
と誰かから聞いたことがあります。
母と笑い合った経験が彼らの栄養になってくれることを信じて、今日も適度に手抜き家事をしながら笑っていたいと思います。










