いきぺでぃあ

博士過程には進まない。大学職員としてオリンピックをサポートする。




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博士過程には進まない。大学職員としてオリンピックをサポートする。

大学時代

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Q.大学生活はどうでしたか?

思っていた以上に柔道も勉強もできて、すごく楽しかったです。充実していて、苦しかったこともひっくるめて楽しかったです。

Q.大学生の頃の部活はどんな感じでしたか?

朝練を7時から40分くらいして、授業が終わった4時45分から7時半くらいまで練習をしていました。私は重量級で、最上級生が日替わりでメニューを考えてきて、それをやっていました。土曜日は練習の後、大嫌いなウェイトトレーニングをして終わりです。

Q.人間関係などで悩んだりはしませんでしたか?

その大学の柔道部が日本の代表選手が来るところなので、個性が強かったです。日本代表で来ているから、それなりに自分のポリシーというか、曲げられないものがあったみたいです。それでぶつかっていることはありました。

Q.小林さんもぶつかっていたのですか?

私はとても恵まれていて、同級生は男女問わず仲が良かったため、人間関係はそこまで悩まなかったです。でも、高校まで女子一人だったので

「チームってこういうことなのか!」と最初は戸惑いました。

Q.イメージと違ったところはありますか?

あまり色々なことをイメージしていなかったので「なるようになるだろう」と思っていました。目の前のことがすごく楽しかったので、これでいいかな、という感じでした。欲を言えば「もうちょっと勝ちたかったなー」ってくらいです。

Q.大学に入って、将来のビジョンは決まってきましたか?

「スポーツのことに関わりたい」という思いは強かったです。大学3、4年生ぐらいの時に「教え方って人それぞれだな」と考えるようになりました。うちの大学は他の競技も強かったので、それぞれの話を聞けることがすごく面白かったです。

Q.他の競技にも関心があったのですね。

はい。「こういう話を聞ける場所にはいたいなあ」くらいの、ぼやぼやとしたものは、ここらへんからやっとできました。

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