みなさん、こんにちは!
ラフティング世界選手権・アルゼンチン大会がついに開幕!!
現地時間の2018年11月4日にオープニングセレモニーが行われました。
世界21か国から、59チーム・250人を超える代表選手が顔をそろえます。
アルゼンチンタンゴやタップダンスなど、現地の伝統的な踊りも披露されたんだとか!
翌5日は、今大会の公式練習日。
会場となるアルミネ川で「ハイサイド」というボートを使い、
全チーム同じ条件でレースに向けた最終確認を行います。
ただ59チームもあるので、グループごとに練習時間が割り当てられます。
例えば、ラフティングチーム・テイケイのみなさんが出場する“オープン男子”は14~17時の3時間練習できるそうです。
そして現地時間の6日、いよいよ大会初日となる「スプリント」のレースが行われます!
なるほどなるほど、世界中のツワモノたちが激流の中を漕いでいくのか、、
でも、選手ってどんな人たちなんだろう!??
そう思ったみなさん!お待たせしました!!
今回はなんと、チーム・テイケイの選手をご紹介します!
今回もチーム・テイケイのみなさんに大いなるご協力をいただき!><
レポートさせていただきたいと思います!!
今回のシリーズのその他の記事はこちらから♪
- 1本目:ラフティング世界選手権大会の概要や日本から出場する4チームに関して:「ラフティング世界選手権アルゼンチン大会をHONKIで楽しむためのガイドその1」
- 2本目:ラフティング世界選手権大会場所アルゼンチンまでの道のり、大会が開催される街、大会前の練習風景レポート:「ラフティング世界選手権アルゼンチン大会をHONKIで楽しむためのガイドその2」
- 3本目:ラフティング世界選手権の競技種目を徹底解説;「ラフティング世界選手権アルゼンチン大会をHONKIで楽しむためのガイドその3」
- 5本目:世界大会種目終了!それぞれの種目を振り返ります!:「ラフティング世界選手権アルゼンチン大会をHONKIで楽しむためのガイドその5」
プロともなると、どこか遠い存在のように感じてしまいそうですが、
これを読めばレースの応援もいっそう楽しくなるかも!?
少しでも多くの方と一緒に楽しめたらなと思っております!
【概要】
1)ラフティングチーム・テイケイとは
2)これぞチーム・テイケイ 、6人の選手!~それぞれのポジションによる役割と面白さ~
3)選手が語る、ラフティングの魅力とは!
1)ラフティングチーム・テイケイとは
(http://team-teikei.com/より引用)
そもそも「ラフティングチーム・テイケイ」とは、という方に少しご紹介をば!
テイケイさんは、世界唯一のレースラフティング・プロチームです。
1995年に現監督である浅野重人氏が発案し、
2002年、テイケイ株式会社による実業団チーム「ラフティングチーム・テイケイ」が結成されました。
2007年、韓国世界大会で総合3位、
2009年、ボスニアヘルツェゴビナ世界大会で準優勝、
そして2010年のオランダ世界大会で、ついに世界一を獲得。
2011年のコスタリカ世界大会では世界2連覇を達成。
「レースラフティングで世界一となる事、そしてあらゆるパドリング競技で世界で活躍するチームとなる事」
をミッションとして、日本、そして世界で活躍されています!
浅野監督とも何度かお話をさせていただいたことがあり、とても素敵でアツい方です。私達の団体のキーワードでもある「感謝」を真剣に考えてらっしゃる方で、こちらの本で紹介されていることを私達の練習にも取り入れさせてもらっています。 リーダーとは何なのか、世界を斬り開くために何が大切なのかを教えてくれる本です。 私達がラフティングをこんなに楽しめるのも、浅野監督や今までのテイケイを築いてきた選手やサポーターのおかげなのだなとよく分かる一冊です。
どん底から世界一―世界最弱ラフティング日本を8年で世界一に導いた心の整え方
ちなみにですが、私たちHONKI Universityが大変お世話になっている 柴田大吾さんもテイケイご出身です!私たちがラフティングに出会い、ラフティングに本気になる機会をくださった御岳でレースラフティングチームを運営され、イケてる素泊まり宿であるA-Yardを経営されています。 詳しくは「HONKI Universityが本気でハマっている「ラフティング」とは!?」をご覧ください。
ラフティングを体験されたい方はA-Yardへ!
2)これぞチーム・テイケイ、6人の選手!~それぞれのポジションによる役割と面白さ~
そんなチーム・テイケイには現在、6人の選手がいらっしゃいます。
練習の本気度を物語る筋肉と、圧倒的なスピード、パドルテクニック…✨
そんな選手のみなさんの顔ぶれからご紹介したいと思います!
また、ラフティングでは、ボートに乗る位置によって漕ぎでの役割や難しいポイントが異なります。私たちも練習していて、やはりポジションによって出来ることが違うし、上手くボートを進めるうえでそれぞれが大切なカギになるんだなあと感じます。
ラフティングには4人乗りと6人乗りがあるんですが、詳しい説明は「HONKIで楽しむためのガイドその1」もご参照ください♪
例えば、私は4人艇の左前に乗っています。全然レベル違うと自覚しまくりながら考えると…
ボートの進む方向を作る舵取りに挑戦したり、前で流れに突っ込んでいく感覚を楽しんだり、ポジションとは関係ないですが声を出してみんなの気持ちをパワーに変えたりすることをがんばってます!
選手のみなさんはポジションによる役割や楽しさをどんな風に感じていらっしゃるのか も気になるところ、、、あわせてレポートしちゃいます!!
お写真はラフティングチーム・テイケイ公式サイトからお借りいたしました。(http://team-teikei.com/index.html#member)
小泉聡(こいずみさとし)選手/キャプテン
2010年に加入され、現在チームのキャプテンを務められている聡さん。
1988年2月3日うまれ、千葉県のご出身です。
今大会のR4 (4人艇を使ったラフティング)では、「左後ろ」のポジションを担当されています。左後ろで漕ぐことについてどう感じてらっしゃるのか、インタビューさせていただきました。
――聡さんにとって、「左後ろ」のポジションの役割や楽しさ、難しさはどんなものがあるかお聞きしてもいいですか??
左後ろの役割は、ボート全体を見て良い状態にすることです。
推進力の方向、リズム、一体感など。
バウの時はガンガン引っ張るイメージでしたが、
後ろは整えて、押してあげる、イメージ。
楽しさを感じる時は、スラロームでターンの力を加速しながら繋げられた時は最高です
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今年からポジションチェンジをされていたんですね。 後ろから全員をよく見て支える、というのが戦うアツさと判断の冷静さが求められるところなのかなと感じました。キャプテンが構えていてくれることで、ボート全体の安心感が増しそうだなと想像します!
私はチームの中で1番最近ラフティングを始めたんですが、後ろで先輩メンバーがボートをコントロールしてくれるので、思いっきり漕ぐことに集中できるように思います。
スラロームでターンの力を加速しながら繋ぐ…!
これは私たちHONKIチームの目下の課題なので、大会でのテイケイターンに注目しちゃいそうです!!
ちなみに、「スラローム」というのはレース・ラフティングの種目の1つです。詳しい説明は、ぜひ「HONKIで楽しむためのガイドその3」をご覧ください♪
藤川雄大(ふじかわゆうた)選手
2012年6月に加入された雄大さん。
1989年9月23日うまれ、東京都のご出身で、
R4では「右前」ポジションを担当されています。
――雄大さんにとって、右前のポジションの役割や楽しさ、難しさはどんなものがあるかお聞きしてもいいですか??
先頭きって前にいく感じいいですね ガンガンと
後ろはボート全体をコントロールする感じがあって、それも楽しいけど、前はどんどん勝手に行くような感じで
――なるほど、先陣切って川を進んでいく感じでしょうか!雄大さんのマックス漕ぎ力を思うと、ガンガンの進み具合も気持ち良さそう!
ガンガンスピード乗っていくと気持ちいいですね!!
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流れに流されるだけじゃなく、流れに乗って自分たちで漕いでいけると気持ち良さが倍増しそうだなと思いました。ありがたいことに、よく雄大さんに練習を見ていただくことがあるんですが、そのときの漕ぐパワーといったらもう、、ビースト級 です!!(全力でリスペクトを込めてます><笑)
雄大さんのような選手が4人や6人で漕いだときのスピード感は、ものすごいに違いありません。いやあ~体感してみたいな~と思っちゃいますね!
中橋啓太(なかはしけいた)選手
2014年に加入された中橋選手。
1988年9月4日うまれ、愛媛県のご出身です。
今大会では、「スラローム」で「右後ろ」を担当されます。
中橋選手にもぜひともお話を伺いたかったのですが、今回は直接お話することが叶いませんでした>< 気持ちが前のめりなもので、Facebookの友だち申請をさせていただいたんですが…。帰国されたら相模川で突撃します!
吉永浩亮(よしながこうすけ)選手
2014年に加入された浩亮さん。
1992年3月18日うまれ、佐賀県のご出身で、
今大会では「左前」ポジションで出場されています。
――浩亮さんにとって、左前のポジションの役割や楽しさ、難しさはどんなものがあるかお聞きしてもいいですか?? 全然レベル違うと自覚しまくりながらですが、実は私も御岳カップ(11月に行われるラフティングの大会)で左前でして…><
左前なんですね! 夏は水がかかりやすくていいですね。冬は…
役割は船をどこに行かせたいかを漕ぎで示す。車のハンドルを切る様な役割だと思っています。 また、前は視界が開けていて川の情報が入りやすいので、それをチームに伝える役割もあります。
スラロームではゲート際をギリギリの距離まで攻めてタイムを縮めることが楽しいです。またそこの動き注目していただきたいです!
難しさは横、後ろとの連携です。行きたい方向が違うと船はどこにも進みません。阿吽の呼吸で連動し続けられるとより躍動感のある動きが出せると思います。そのために日々のコミュニケーションが大切だと感じます。
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ボートが進む方向を作っていくうえで、やはり前の人の動きや情報はカギになってくるんだなあと感じました。私はまだまだボートの慣性や変わる流れが上手く読み切れないので、何度も船に乗って感覚を養っていきたいです> <
ライン(ボートの進路)や回るところなどのイメージをいかにメンバーと共有できるかも重要なんですね。日々のコミュニケーションがあるからうまれる躍動感。なるほど! めちゃくちゃ勉強になります><
辻田丈嗣(つじたじょうじ)選手
2015年1月に加入された丈嗣さん。
1992年4月1日うまれ、東京都のご出身で、
「スプリント」「H2H」「ダウンリバー」の3種目で「右後ろ」を担当されています。
――丈嗣さんにとって、右後ろのポジションの役割や楽しさ、難しさはどんなものがあるかお聞きしてもいいですか??
後ろのスターンマンは、どのポジションよりもボートの状態を把握出来るので、ボートを上手く「支配」出来なければいけないと思っています。
ボート慣性のコントロールやスピードの維持、漕ぐタイミングを合わせたりずらしたり、とても役割が多く大変なポジションです。
特にR4では、漕ぎ手が少ないので後ろが如何に漕げるかがスピードの有無に直結し、勝負が決まります。早いピッチでも乗り遅れ無いようにコントロールパドルをしながら漕がなければなりません。
だからこそ頭はクールに体はホットが出来て、頭も身体も出し尽くして良いパフォーマンスが出来たときの納得感、充実感は他のポジションよりもあります。 加えて自分は車の運転等も好きなので、思い通りにラインをなぞりながらコントロール出来た時は快感の一言です!(笑)
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R4だと漕ぎ手1/4のパワーと、後ろ特有のコントロールを担いながら漕いでるわけですね…。あの躍動感溢れまくりなテイケイスピードの中、体ホットで頭はクールに保てるのがすごい!!
みんなでの一体感に加え、ボートの舵取りがバッチリ決まると本当に気持ち良さそうだな~と思います!
安藤彰悟(あんどうしょうご)選手
1992年7月29日うまれ、兵庫県出身のあんでぃーさん。
今大会はR4ですが、R6では「左センター」で活躍されており、その面白さについて伺おうと思ったのですが、、
なんと、携帯を盗まれていたらしく、連絡を取るのが難しい状況でした!! えええなんてこった!!宿泊するログハウスの近くでランニングしているときに盗られてしまったそうで…;
後に無事見つかったそうで本当に良かったです><
左センターの魅力は相模川で伺いたいと思います!!!
3 )選手が語る、ラフティングの魅力とは!
ここでも、選手のみなさんの生の声をご紹介したいと思います!
そういえば、ラフティング、ラフティングと連呼しておりますが、
みなさん実際にやられたことはありますでしょうか??
初めて聞いた!興味あるけどきっかけがなくて、、、
なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私自身、HONKIのメンバーと練習するまではほとんどやったことがありませんでした。
パドルってどう持つんだろう? 左右どちらか片方を漕ぐの??
…てなビギナー具合で、なにもわからず最初はわなわな💦
でもやっていくうちに、どんどん楽しさにハマっていく自分がいました!
水の流れや状態など、自然の力を本当にダイレクトに感じられること、
メンバーと一緒にあーでもないこーでもないと試行錯誤し、
やっとみんなでイメージが共有できて実際にうまくボートを進められたときの喜びは
私の中で楽しさと魅力を感じるポイントです!
時にはゲキとばされシュンとしたり、なかなか上手くいかずもんもんとしたりすることも(よく!?笑)ありますが、がんばりあえる仲間がいること、一緒にプロセスを共有し楽しめるのは幸せなことだな~なんて思ってしまいます。
日々練習に励まれ、プロアスリートとしてラフティングに関わる選手のみなさん。
プロだからこそ、もしかしたら厳しいことも苦しいことも、人一倍たくさん経験されていらっしゃるかもしれません。しかしみなさんとお話させていただくと、その厳しさを越えてなお、ラフティングを楽しまれているのが伝わってくるんです。情熱がものすごい、まさにHONKIだな!と。
そんな選手のみなさんが思う「ラフティングの魅力」について、インタビュー形式でお届けしたいと思います!!
●小泉聡選手
――以前「僕はプロラフティング選手の道を選んで100%良かったと思っています。」と伺ったのですが、聡さんにそうまで思わせてしまう、ラフティングの魅力や好きだなと感じるポイントはどんなところですか??
ラフティングの魅力…
上手くいかない事が沢山あること、ですかね。
毎回川の流れは変わりますし、一緒に乗るメンバーの体調・心理状態も毎回違います。 同じ状況が無いことが魅力です。
あとラフティングの好きなところは、初対面の人達と一緒に20分川下りもすれば不思議な共有感が生まれます。 これは「船」が作り出す独特なものかと。 そこが好きですね。
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なるほど…!! 上手くいかないことや同じ状況が無いことを ”難しさ” と捉えるのではなく ”魅力” として楽しむ。自然の中で戦われるプロの在り方、のようなものを感じてしまいました。
●藤川雄大選手
――雄大さんにとってラフティングの魅力や好きだなと感じるところはどんなポイントですか??
行ったことのないところに自分の力で行けるようになるっていうワクワクとかドキドキとかですかね
あと、ラフトボート自体はかなり遅い船ではあるんですけど、だからこそのスピード乗ったときとか、水の感覚が好きですかね
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スピード感に加え、未知の世界へ漕ぎだすワクワク感を見出されているんですね! ラフティングはよく大学の「探検部」の活動として行われるんですが、アドベンチャーに繰り出していくような楽しさでしょうか!
●中橋啓太選手
相模川でお聞きしたいこととしてメモしておきます!!
●吉永浩亮選手
――浩亮さんはラフティングのどんなところがお好きですか??
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意見を言い、実践するサイクルがチームを強くする…なるほど! 本音で意見を交わし合う姿勢から競技に対する本気さを感じるとともに、自然は大きく美しいだけでなく、怖さも含めて魅力的だというところに、自然への本質的なリスペクトを感じました!
●辻田丈嗣選手
――サイトにて「人生1度は何かを突き詰めたいという想いから」テイケイに加入されたと伺ったんですが、丈嗣さんが人生の中で突き詰めたいと思ったラフティングの魅力、好きなポイントはどんなところですか??
ラフティングの魅力は他のどのスポーツよりも一体感を味わえる事だと思っています。それは、漕ぐ事の辛さによる達成感や、自然の中で思い通りにいくことが少ない事も拍車をかけていると思います。
端的ですが、一体感。一つになった瞬間がたまらなく好きです。そうそう味わえないですが(笑)
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共に辛さを乗り越え、1回として同じコンディションのない自然をフィールドに戦われる競技だからこそ、その一体感を味わえる喜びも大きそうだなと感じます。私たちはむしろテイケイのみなさんでもそうそう味わえないんだから、とがんばるカテになります!笑
●安藤彰悟選手
携帯が無事見つかってから、少しお話させていただけました><✨
――あんでぃーさんがラフティングのどんなところがお好きか、お聞きしても構いませんか??
一つのボートを皆で感覚や意見を合わせて動かせた時の喜びが好きです。あとは、大きなウェーブを乗り越えていく爽快感です
今いるアルミネは、ウェーブが連続するので、より感じます!
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激流の中1つのボートに乗り、進むも流されるも常に一緒、
大自然の中、なんだかこれぞ運命共同体!!と感じられるのもラフティングならではの魅力なんじゃないかと感じました^^
いかがだったでしょうか! これを読む前より少しでも選手のみなさんのことがお届けできていたらうれしいです^^ たくさんの質問に快く答えてくださった選手のみなさんに感謝を込めて、いっそう応援に力が入ります🔥
現地アルゼンチンでは、いよいよレース初日、「スプリント」が始まります!! 選手のみなさんに注目して、みなさんと一緒に楽しめたらなと思っております!!!
がんばれ日本チーム!!がんばれチーム・テイケイ!!!
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今回のシリーズのその他の記事はこちらから♪
- 1本目:ラフティング世界選手権大会の概要や日本から出場する4チームに関して:「ラフティング世界選手権アルゼンチン大会をHONKIで楽しむためのガイドその1」
- 2本目:ラフティング世界選手権大会場所アルゼンチンまでの道のり、大会が開催される街、大会前の練習風景レポート:「ラフティング世界選手権アルゼンチン大会をHONKIで楽しむためのガイドその2」
- 3本目:ラフティング世界選手権の競技種目を徹底解説;「ラフティング世界選手権アルゼンチン大会をHONKIで楽しむためのガイドその3」
- 5本目:世界大会種目終了!それぞれの種目を振り返ります!:「ラフティング世界選手権アルゼンチン大会をHONKIで楽しむためのガイドその5」
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