こんにちは!
HONKI Universityのメンバーのキヨミです。
HONKIのイベント報告や告知のブログを、たまに書いております。
イベント関連ではないブログを書くことは初めてです!
さて、何を書こうかな?
今回は、私自身の自己紹介から始めてみようと思います。
自己紹介って、なぜか緊張する
理由は3つありました。
まずは、そういう場が増えだんだん慣れてはきていますが、人前で話すということ自体が緊張します。
2つ目は、何かいい事言わないと、という気持ちが働きます、笑
最後は、私ってはっきりした職業がない、、ということが苦手な理由だったかと思います。
「自分が何者なのか、私自身がずっと悩み続けていたから」 なのかもしれません。
昔のことをたどりながら自己紹介していきたと思います。
概要:
1.「何かひとつ、続けられるものを見つけなさい」
2.「現状打破!がんばれ!」
3.「元気なお母さんでいいんじゃないですか?」
4.改めまして自己紹介です!
1.「何かひとつ、続けられるものを見つけなさい」
子どもの頃、母からよく、
「何かひとつのことを、ずっと続けられるものを、見つけなさい」
と言われていました。
母は書家です。
かれこれ60年くらい書を続けており、楽しそうです。
だからその言葉を私に言っていたのかもしれません。
母が書家になったことにも、そして今も続けていることにも
母自身の生い立ちや、これまでの人生が深く関係しています。
私から見ても、それはとても素晴らしいことだと思います。
でも、その言葉は、私にとっては、少しプレッシャーでもありました。
母が言った言葉の本当の意味は、もしかしたら私が受け取ったものとは違ったのかもしれません。
子どもの頃の私は、
「何かひとつのことを続けて、何者かにならなくてはいけない」
そんなふうに受け取っていたのだと思います。
呪縛?!
その思いは大人になってからも、私の中に残って、ずっと探し続けてきました。

ブログに載せる写真を探しているときに見つけた、ずっと昔に母からもらった手紙。
こんなことも言われていたんだなぁと、こちらの言葉は、全く忘れておりました。。。
2.「現状打破!がんばれ!」
学校を卒業してから、私は会社員になりました。
今から思えば、安定していて、人にも恵まれ、お給料も良い環境で
周りから見れば、 「そのまま続けていけばいいじゃない」 と思われるような会社だったと思います。
今よりも女性が転職することは少ない時代でした。
「ここでずっと働き続けていっていいのかな?」 と
働き始めてから1年経ったころから、悩み始めました。
そう思ったのは、母からの言葉の影響が大きく
今ならこう受け取ります。
どこでも自分らしく生きることで
何者にもなれて
そこから広がっていく世界があるよ
そうなるまでにはかなり時間がかかり、
「この会社では何者にもなれないのではないか?」と考えていました。
就職して3年後。
会社を辞めることに決め、そのことを上司に伝えてからは、
いろんな人から「辞めないほうがいいよ」 と言われました。
退職するとき、同期や周りの皆さんが送別の色紙を書いてくれて
その中に、同期が書いてくれた言葉がありました。
「現状打破!がんばれ!」
みんなの言うこととは、反対の方向へ進もうとしていた当時の私は
そのメッセージを見て
「わぁ、嬉しいな!」
と思ったことを今でもよく覚えています。
悩んで自分で決めたこと、何も悪くないと思えました。

3.「元気なお母さんでいいんじゃないですか?」
その後も、
憧れの職業にバイトから入って現場を見たり、
働きながら資格が取れそうな仕事をしてみたり、
学校で学んだことを活かす仕事を選択してみたり、
大好きな趣味を仕事にしてみたり、
とにかくいろんな仕事をしました。
辿り着いたというより、流れ着いたのは、何者かというと会社員、
その職種は、大変でも嫌なことがあっても、それも楽しい!と、
自分に合っていて、好きな仕事だと思えてはおりました。
ただ子どもの頃から探していたことなのかは分かりませんでした。
結婚し子どもができた時、産休がなかったので
産んで落ち着いたら、同じ職種の仕事に戻ろう!と思いながら一旦仕事は辞めました。
その後、子どもが通うことになった幼稚園との出会いがあり
あんなに何者かにこだわり、仕事を探し続けていたのに
仕事復帰は少し先にしよう!とすんなり決めました。
自分がお母さんという者になりました。
さらに周りのお母さん達は、
そのお母さんを楽しんでいるように見え、
いいなぁと感じたからだと思います。
子どもと一緒にお母さんを楽しんでいるうちに
習い事の送迎だけをするのではなく、
子どもと何か一緒にやりたいと、
探した先に
HONKI University(https://www.honkiuniversity.com/)との出会いがありました。

ユニバーサルカヌー体験会のお手伝いをしたり、
運動会などのイベントを開催したり、
たくさんの活動を皆さんと一緒にしています。
楽しい日々でしたが、
お母さんでも働いている人はいる、趣味を突き詰めている人もいる、
楽しいだけではダメで、
やっぱり、何者なのか?と
「これが私です!」
と胸を張って言える
「何かひとつ」を
ずっと探していたことは変わらなかったです。
ただのお母さんだと思うと
自信もまたなくなり、
「私はいいんですけど。。。」
という言葉を、無意識によく前置きとして使っていた私です。
そんなころ、今から6年ほど前。HONKIの代表が言ってくれた言葉があります。
「元気なお母さんでいいんじゃないですか?」
え?それでいいの?
「そうか、私はこのままでいいんだ」
ということと
「元気な」がついている!
確かに元気な私でした。
初めて自分を認めることができた気がしました。
そこからは「元気なお母さん」になろうと心に決めて
もともと、好奇心旺盛な私でしたので
やりたいな、楽しそうだなということをさらにやるようになり
「元気なお母さん」としての現在です。
変な前置きも少しずつ自然に消えました。

4.改めまして自己紹介です!
「何者か?」は
仕事や肩書きや職種とは違うということ
もちろん自己紹介の時には職業を言うのかもしれないけれど
自分はどういう人であるか、どうありたいかということがしっかりあったら
自己紹介も怖くないです。
HONKI Universityは、
いろんな人がいます。
友人でも家族でもないけれど、長年の友人のような家族のような仲間がいます。
(説明がむずかしいです、笑)
とても好きな場所です。
道中いろんなことが起こります。
相談すれば自分ごとのように考えて
いろんな考えを聞くことや見ることができます。
自分自身そのままを受け入れてくれる、そんな場所です。

少しずつ思うようになりました。
「何者かになること」よりも、
「今、どういう自分が誰と何をするか」が大切なのかもしれない。
お互いに考えたり
支えたりしながら過ごす
その時々で誰かと出会って
何かを一緒にやって、
笑ったり、悩んだり
そうやって毎日を重ねていく
そういうのいいなぁって思います。
改めまして!
元気なお母さんのキヨミです。
夫が1人、(当たり前か?!笑)
17歳の息子が1人
わんこが1ぴき
仕事は、子育てサポートハウスの食堂のおばちゃんと、親子&地域の方の居場所作りの活動
好きなことは、海で遊ぶこと!食べること!
忙しくすること!?というわけで、笑
このHONKI Universtiyでの活動も楽しく参加させていただいてます!

ずっと悩んでフラフラしていた私は、
HONKI Universityと出会った時は、すでにかなりの大人でした。
もっと早くHONKIと出会いたかったと思う時もありましたが、
子どもの頃からずっと1人で悩み続けてきたから、
きっと今、自分にかけてくれるいろんな言葉が、響くのだと思います。
たくさんの出会いからのHONKIの皆さんとの関わりのおかげで
私自身、この5、6年くらい間でずいぶんと変わりました。
それをありがたいと思うこの気持ちを恩送りとして
現在の職場やいろんな活動を通して、何かお役に立てたら!と元気にやっております!
長くなりまたしが
「私は何者なんだろう?」から始まる自己紹介でした!!

どうぞよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)











