
幼少期の作品
フィリピンのセブ島から、「こんにちは!」
HONKI Universityのアンディです!
(先日、34歳になりました!)
そして、久しぶりの「いきぺでぃあ」投稿です。
久しぶりすぎて、編集の仕方を忘れていました(笑)
でも、
みなさんの画面に出ているということは、無事に投稿できた!ということでしょう。「ホッ。」
最近の僕ですが、
仕事をしたり、
通信大学で小学校教員免許取得に向け勉強したり、
バイトをしたり、
HONKIのイベントや遊びにと、
いろんなことをしています。
不器用なので大変なこともありますが、
「やれること、やりたいことがあるって、幸せ」
と感じています。
そんな中、ふと思いました。
「そういえば最近、自分は自己表現が楽しめるようになったかも!?」と。
ってことで今回は、自己表現について思ったことを書きたいと思います。

概要
1.自己表現は得意ですか?
2.激流から、穏やかな池へ
3.いろんな人がいるから、ワクワクが生まれる
4.アンディ、お願い!
5.「自分なり」でいいのかも
1.自己表現は得意ですか?
突然ですが、みなさんは自己表現は得意ですか?
僕は……苦手です(笑)。
「苦手で教員できるの!?」
という声が聞こえてきそうです。
でも、嫌いではありません。
「歌う、絵を描く、踊る、話す、作る、スポーツ」
自己表現には、いろんな方法があると思っています。
僕も最近、少しずつですが、
「表現するって、楽しいかも」
と思えるようになってきました。
でも、昔は違いました。
「正解を言わなきゃ」
「失敗したらこわい」
「周りから変に思われないかな」
「人と違ったら恥ずかしい」
そして昔は、そんな自分が嫌だなぁと思ってました。
なぜ嫌だと感じていたかというと、
「人と自分を比べすぎていた」からだと思います。
(能力、仕事、収入、趣味、性格など)
でも今は、少し変わりました。
人と比べることがなくなったわけではありません。
比べる要素が少なくなってきたと思います。
能力は比べたり、比べさせられたりするので、比べることはあります。
むしろ適度に比べることは大切だと思っています。
でないと成長する方向性が定まらないからです。
ただ、
「人の生き方」と「自分の生き方」を比べることが少なくなった。
と思っています。
それは、自分が好きなことや、やってみたいことが少しずつ見えてきたからだと思います。
では、なぜそうなったのか?
2.激流から、穏やかな池へ
僕は大学卒業後、一度就職しました。
…が、半年で辞めました。
その後、大学時代に頑張っていたレースラフティングをもっとガチでやりたいと強く思うようになり、選手になりました。
レースラフティングは、急流の川を、「いかに速く下るか!」を競うスポーツです。
選手時代は、日本や世界の川でレースをする毎日。

そんな日々の中、出会ったのが、
「HONKI University」でした。
ある日、HONKI Universityの活動の中心である
「ユニバーサルカヌー体験会」に参加しました。
そこで僕は、激流を降ることとは違う
「ワクワクする世界」に出会いました。
そこには、
子ども
親子
大人
障がいのある方
外国籍の方
など、いろんな人がいて、
みんなで日曜日の公園の穏やかな池で、カヌーやラフティングボートに乗って楽しんでいる光景でした。
僕が知っていた「川の楽しさ」とは、全然違う世界でした。
激流でなくても、「楽しさやワクワク」があったんです!!
そして何より、
子どもたちがめちゃ無邪気な姿で楽しんでました
その姿に、僕の心はつかまれました。

そして、ここから僕の自己表現についての考えが変わっていき始めました。
3.いろんな人がいるから、ワクワクが生まれる
HONKI Universityでは、
「年齢や性別、国籍や障がいのあるなしに関わらず、一人ひとりが、自分の本当の気持ちに気付き、その気持ちを大事にしながら生きていくためのきっかけをつくる」
ことを軸に活動しています。
そして、そのHONKIには、本当にいろんなメンバーがいます。
子どもから大人(赤ちゃんから80歳くらいの方まで)
学生も色々
国籍も色々
仕事も色々
好きなこと、得意なことも色々
それぞれに色々違っていて、いろんな人が集まっているHONKIだからこそ、色んな「ワクワク」が生まれている。

僕は、そんなHONKIと出会って、
「いろんな人がいるからこそ、いろんな人にとってのワクワクが生まれる」
ことを学びました。
そして、自分の気持ちに気づくには、色んな人がいないと生まれにくいと思います。
だからこそ、HONKIでは、
一人ひとりが自分の個性を出すことが大切にされるし、個性を出さないと自分が楽しみにくい
ってつくづく感じさせられます。
金子みすゞさんの「みんなちがって、みんないい」がようやく腑に落ちる感じです。
そして、僕自身もHONKIで活動する中で、
「自分を出すこと」が、少しずつ楽しめるようになっていきました。
4.「アンディ、お願い!」
冒頭にも書きましたが、
昔は、自己表現が苦手でした。
でも、HONKIで活動をやらせてもらっていると、
「アンディ、これやって!」
「アンディにお願いしたい!」
と言ってもらえることがありがたいことにあります。
例えば、
カヌーイベントで参加者の方と一緒に漕いだり(漕ぐのは得意)
でも漕ぐだけでなくって、
パドルやカヌーへの乗り方の説明を20人のほどの参加者に向けてやったり
運動会では新しい種目(チャンバラ)を考えたり
またまた小中学校へ訪問して、授業を行ったり


どれも最初は、
「何を考えなきゃいけないんだろう?」
「えっ、どうやって話せばいいんだろう?…」
と思うことばかりで、
いい考えがでなかったり、
上手く伝えられなかったりして、
緊張して顔が赤くなったり、上手くまとめられないこともありました(今も悩む日々ですが)。
でも、実際にやってみると、
参加者が安全にカヌーを楽しんでくれたり、
自分が考えた競技を子どもも大人も混ざって楽しんでくれたりと、
「自分が考えて行動したことが、誰かのワクワクにつながった」
ことを感じることができました。
この答えのない中で、人に対して何かを考え行動し、
それぞれに良いと感じてもらえたこの経験が、僕にとって大きかったです。
5.「自分なり」でいいのかも
ユニバーサルカヌー体験会
運動会
小中学校での出張授業
など、ジャンルは違いますが、
どれも共通していることは、
参加してくれている人にとって、何が良いことなのかを考える。
つまり、
イベント後の参加者の姿をイメージして、ゴールを考えること。
そして、そのゴールに向けて、
自分がやる上で、どんなアプローチができるかを考えては試し、試してダメなら、また考える。
という準備でした。
例えば、
ユニバーサルカヌーでは、1日200人近くの方が来てくれます。
その1日の中に、8回の体験会があるので、参加者は毎回違います。
その中で、どんなふうにカヌーの説明をすれば良いのかは、毎回違います。
なので、考える機会がたくさんもらえるので、必然的に、何度もトライできる感じです(笑)
うまくいったり、うまくいかなかったりすることを繰り返すうちに、
「上手くやらなきゃ」
という気持ちより、
「自分なりにやる」
という気持ちが大事なことに気付けました。
こう考えるのも、
参加者はみんな違うんだから、それぞれにとっての良いが違うことは、全然ある。
でも、自分なりに心をもって全力でやることは、準備をしていれば、いつでもできる。
そして、
その自分なりの全力に、参加者がワクワクしてくれたのなら、それは良い結果をうむことにつながる。
逆に、
「上手くやろう」を気にすると、自分なりにやれることから離れてしまい、上手くやれなくなる。
だから、
「自分なりにやることの大切さ」をもてるようになりました。
最後になりますが、
誰かと出会い、
誰かに必要としてもらったこと。
誰かが喜んでくれたこと。
そして、自分なりにやってみたこと。
その積み重ねが、僕にとって自己表現を楽しめるきっかけになったんだと思います。
今回は、過去の自分と今の自分を振り返っての自分の違いについて書きました。
次回は、最近興味のある「アート」について書きたいと思います。
でもその前に、
異国の地、セブでもジェスチャーだけでない、自己表現にトライしていきたいと思います!









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