こんにちは!
HONKI Universityです!
ユニバーサルカヌー体験会の活動が好きな1人です!
ぜひ多くの皆さまにこの体験会を知ってほしいとHONKIメンバーの代表として書かせていただきました。
私たちの主となる活動がユニバーサルカヌー体験会です。
県立辻堂海浜公園http://www.kanagawa-park.or.jp/tujidou/のサザン池にて毎年、春と秋に体験会を主催しております。
この活動はかれこれ約20年ほど続いており、歴代のHONKIメンバーによるユニバーサルカヌー体験会の運営の上に今があり、現在、参加者もスタッフも楽しい居場所として多くの方に親しまれています。

先日、県立神奈川県協会と辻堂海浜公園の方が私たちとの親睦会を開いてくださいました。
それは、去年の冬、内閣府「バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労賞」内閣府特命担当大臣表彰奨励賞!!!というとても名誉ある賞を神奈川県立公園協会さんと共同でいただきましたので、そのお祝いを一緒にしましょう!ということから会が催されました。そこで良いお話が聞けましたので、そんなところから、ユニバーサルカヌーのことについてどんどんご紹介していきます!

(内閣府「バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労賞」内閣府特命担当大臣表彰奨励賞の模様:https://ikipedeia.info/book-introduction/post-11223/)
1.親睦会から知るユニバーサルカヌーの歴史
2.ユニバーサルカヌー体験会について
3.サザンクラブ(障がい者専用受付テント)があります!
4.様々なユニバーサルカヌー体験会について
5.サザン池を飛び出したユニバーサルカヌー
6.これからのユニバーサルカヌー体験会!
1.親睦会で知るユニバーサルカヌーの歴史
2026年度の今春は、サザン池故障からの修繕後の復活!!記念すべき年!!としてカヌーイベントや体験会を開催しております。
5月3日のユニバーサルカヌー体験会が終わったあと、神奈川県公園協会さんが、HONKI Universityとの親睦会を開いてくださいました。
ユニバーサルカヌー発起人の和田精二さんはもちろんのこと、HONKIの代表、そのほかHONKIメンバーが2歳児から大人までたくさん参加し、賑やかな会でした。
知れば知るほど、歴史や想いがたくさん詰まったユニバーサルカヌー体験会であり、
楽しい〜!!と運営をしていますが、その重みをずっしりと感じた会でもありました。

代表の梅原からは、
今、こんなに愛されて親しまれて多くの方に乗りに来ていただき、賑わっているユニバーサルカヌー体験会です。この構想を考えたのは、当時湘南工科大学の教授をされていた和田精二先生です。かなり時代を先取りした考えです。
20年前にカヌーを使ってみんなで楽しめたらいいなと思った人が日本だけではなく、世界にどれだけいたのだろうか。。。
思いついたこともすごいですし、それをさらに形にして実際にみんなが楽しめるところまで持っていった、ということが私たちの想像できるようなことではないです。そもそも道具(ユニバーサルカヌー)がなかったら何もできなかったですね。
わかりやすい障がいだけでなく、みんな人生いろんな困難があるし、いろんなものを持ってあの公園に楽しみたいと遊びに来ているので、来園者のどんな人であってもここに来たら楽しいな、いいひとときが過ごせたな、ここにまた帰って来たいな、僕たちと一緒にこの場を作っていきたなと思ってもらえるように、和田先生が作られたこんなに素晴らしいユニバーサルカヌー体験会をこれからも僕は続けていきたいです!!
和田先生からは
ユニバーサルカヌーのプロジェクトを始めて10年後、梅原さん(弊団体の代表)との奇跡的な出会いがあり、ワクワクしたユニバーサルカヌーへとアップデイトされていきました。それは何かっていうと、スタッフの関わり方です。スタッフが楽しむ、交通費や謝礼など何もなくてもスタッフのみんなが楽しむにはどうしたら良いか、、、楽しみでつないでいく仕組みづくりです。そこには主婦の皆さんの活用もありました。ネットワークを使いその子どもたちも参加し、子どもたちがインストラクターをやる、子どもたちを向上させて経験をさせる、子どもたちが自ら教えるという経験は宝となります。この組織改革は、やられた!と思うほどにすごいことです。
その結果、楽しくスタッフをしているサザン池に来園された参加者の子どもたちは目を輝かせ、お父さんとお母さんも楽しいユニバーサルカヌーとなっている。
自分が頭に思い浮かべた障がい児も一般児も一緒に遊ぶという構図があり、梅原さんのおかげでさらに輪をかけた夢のような光景が目の前に広かっている、本当に余生をフルーツフルに過ごさせてもらって幸せです!!

少年のような心の持ち主の和田先生が、弊団体の太陽のようなパワー全開の代表のことを全面的に信じ、その代表のことをHONKIメンバーがなんだか楽しそう!!と信じてついていき、さらに神奈川県立公園協会と辻堂海浜公園の職員の皆さまが大きな心で一緒に歩みづつけてくださったこと、この3つの奇跡が合わさってあるのが、現在のユニバーサルカヌー体験会とのことでした。

お二人の言葉を身にしみつけておきたいとこの日の動画をお気に入りの映画のように何回も観ている私です、笑 本当に素敵な会でした。このような会を開催してくださった神奈川県立公園協会と辻堂県立海浜公園の皆さまに感謝申し上げます!
(ユニバーサルカヌーの歴史https://ikipedeia.info/event-report/universal-canoe-history/
ユニバーサルカヌーの作成秘話インタビュー記事https://ikipedeia.info/book-introduction/canoe-history/
復活第一弾のユニバーサルカヌーイベント)https://ikipedeia.info/event-report/universalcanoe/
2.ユニバーサルカヌー体験会について
では、そのユニバーサルカヌー体験会はいったいどんなものかをご紹介いたします。
ユニバーサルカヌーとは?
子どもも大人も障がい者も誰もが楽しめるみんなのカヌーです!
それがユニバーサルカヌーです。

このユニバーサルカヌーの体験会は、県立辻堂海浜公園のサザン池にて春と秋に毎年開催しています。
黄色や赤い色のカヌーが水辺に浮かびとてもカラフルです。
5歳以上は1人で乗って漕ぐことができ、4歳未満の方は保護者の方と一緒に乗ることができ、当日受付の体験会です。


カヌーに乗ることによって目線がぐっと下がり、また水面を吹く爽やかな風がスーーっと顔をなぞります。
日常と違う感覚に大人も子ども皆さん目が輝きます✨
1人で乗っているお子さまは、自分の行きたい方向へ自分で漕いで行かなければなりません。
そうなると、そんな子どもたちのその時の「漕ぐ」ということに対しての集中力はすごいです!!✨
どうしたらまっすぐ進むのか?!を自分で考えて、パドルを一所懸命に動かす姿は真剣そのもの!!
池にいるスタッフはそんな子どもたちの気持ちを大切にほんの少しのサポートをさせていただいてます。

リピーターの親御さんからこんなお話がありました。
「ユニバーサルカヌーのちょっと難しいがいいんです。自分で考えて自分で進もうとすること、その気持ちからちょっとやると、どんなお子さんもそのお子さんの感覚でどんどん上手になっていけるというのがいいんだよなぁ」と

また、小さなお子さまに関しては、ひっくり返ることがない丸っこい可愛らしいフォルムのカヌーに包まれて、ゆらゆら心地よい揺れに保護者の方の前に座っている小さなお子さまは、すやすや寝てしまうこともしばしば。
小さなサザン池でのユニバーサルカヌー体験会は、笑顔あふれる場所となっています。
⭐️1日のタイムスケジュールや参加費などの詳細はこちらからhttp://universal-canoe.info/
3.サザンクラブ(障がい者専用受付テント)があります!
サザンクラブとは?
障がいをお持ちの方の専用受付テントを設けております。白い旗が立っています。
そこに集まるお友だちが所属するのがサザンクラブです。
所属といっても何か会員になるわけではないです。ふらっと遊びにいらしてください(^^)/
1日のんびりサザン池で楽しく過ごしましょう!というのがサザンクラブです。

サザンクラブの利用者の方からいろんな言葉をいただいてます。
・出入りが自由なのがいいです。好きな時に来て好きな時に帰れるというのが障がいがある子どもを
外へ連れ出す私たちにとってとても気持ちが楽になります。
・電車でもなく、バスでもなく、車でもない、ユニバーサルカヌーの椅子に座るということが
たとえ漕げなくてもその椅子に座るというだけで、いつもの自分とは違う自分、非日常を感じることが
できる、感じさせることができる、ところがとても素敵だと思っています。
・このユニバーサルカヌー体験会は、そうではなく、健常者も障がい者も年齢も国籍も関係なく、このサザン池でみんな が一緒に楽しんでいるところ。そんな場所で遊ぶ息子の楽しそうな様子が嬉しいです。もちろん障がいがある方のイベン トにも行きます、そこでは気持ちが分かち合えるということがあるので、それぞれの良さを楽しいんでいます。
・最初は顔が強張っていた娘も何回か足を運ぶにつれて、笑顔がたくさん出てきました。今では、父親の自分と一緒にカヌ ーを楽しみ、帰る時にはスタッフに手を振って公園を後にします。最高の日曜日を過ごさせてもらっています。


サザンクラブでは
体験会の時間内でお好きな時にユニバーサルカヌーを楽しみながらのんびり過ごすことができます。
(1日@400円好きな時に乗る♪
※艇数に限りがあります。お友だちと譲り合って楽しんでいただいてます)
ユニバーサルカヌー、特殊艇や大きなラフトなどいろんな水辺の乗り物が
最強な味方たち!!状況に合わせて乗れる艇に乗っていただいてます!!
※大人数でのご参加の場合は事前に必ずご連絡くださいね!!
乗り物紹介ブログhttps://ikipedeia.info/event-report/introduction/
4.様々なユニバーサルカヌー体験会について
イベントカヌーというのが年に何回かあります。
イベントカヌーは、普段のユニバーサルカヌー体験会ではできない遊び心満載の時間となります!!


ユニバーサルカヌーに乗ってレースをしたり、ゲームをしたり♪
ハロウィンの時期は皆さんにも仮装してきていただき、もちろんスタッフはかなりの仮装でお迎えします!!
秋のイベントカヌーは、なんとジャンボプールが会場となります。
貸切ですので、広ーいスペースでのビッグカヌーイベント!!毎回大人気です!!
(イベントカヌーは事前申込です。開催日の1ヶ月前頃、辻堂海浜公園のHPより申込開始です。
応募多数の場合は抽選となります。)
楽しいイベントカヌーの様子はこちらからです!
(春のイベントカヌーhttps://ikipedeia.info/event-report/honki-canoe2022/)
(ジャンボプールカヌーhttps://ikipedeia.info/event-report/jumbopool-honkicanue2022/)
(ハロウィンカヌーhttps://ikipedeia.info/event-report/halloween-canoe-2020)
(※参加費等変更している場合がござます。)
5.サザン池を飛び出したユニバーサルカヌー
長い間ユニバーサルカヌー体験会は、辻堂海浜公園のサザン池の中で活動していました。来園した子どもたちや多くの方に親しまれ、平成19年から合わせると体験者数は5万人を突破しています。
サザン池での楽しそうな笑い声を聞いていると、皆さんから楽しかったですというお言葉をいただくと
いつしか、公園に来られない子どもたちにもユニバーサルカヌーを通して楽しい体験してもらいたいという気持ちが芽生え始めました。
HONKIの代表のその願いが2022年から叶えられ、
出張授業「水辺の安全教室」として横浜の小学校の支援級へおじゃませさてもらうこととなりました。

県立辻堂海浜公園のサザン池から初めて学校のプールへユニバーサルカヌーが運ばれました。
車の上に積んで一般の道路へ出たときの感動は今でも忘れません。

その出会いから例年の学校行事としていただき、今でも同じ小学校へ出張授業に行っております。
毎年学年が上がり大きくなっていく子どもたち、お顔も覚えてこの日を心待ちにしてくれています。

もうすぐ小学校を卒業する生徒さんからは、「僕が行く中学校にも来てほしい!」と嬉しい言葉をかけてくれますが、同時に寂しくもなったりします。いつか中学校へも行けるようにこれからもこの活動を続けていきたいと思います。
出張授業のブログです。https://ikipedeia.info/event-report/universal-canoe-safety-lesson/
6.これからのユニバーサルカヌー体験会!

「僕たちスタッフが皆さんの安全をお守りいたします!!」
こんな声が聞こえてきそうな、この写真が好きです!
このユニバーサルカヌー体験会は多くのスタッフに支えられています。
日曜日に他の予定を入れずに朝8時頃から夕方までの長い時間をとってくれています。


最初はボランティアとしてお手伝いしますとやってきてくれます。
この活動ではお弁当しか出ないのでくくりとしてはボランティアなのですが、一緒に活動していく中でだんだんとボランティアという気持ちが消えていくのがこのユニバーサルカヌー体験会のスタッフです。
いつしか大きな家族、仲間の一員となります。
きっかけは様々です。この活動が好きという本当の気持ちが芽生えると目指すところが重なり、そんな仲間とのユニバーサルカヌー体験会の活動は息もピッタリとなります。
そんな日曜日が、お互いの活力となっていく、その元気な気持ちが参加者にも伝わり、漕ぐということだけでなく楽しかったーという笑顔の輪を広げていっているように思います!!
私はこんな仲間の皆さんと一緒にいることが楽しく、好きです!

創設者の和田先生と一緒にユニバーサルカヌーを作っていた学生さんがお子さんを連れてお客様といてサザン池に訪れる。
以前HONKI代表と一緒に試行錯誤した運営だった学生が父親となり今もこのユニバーサルカヌ体験会に関わり息子と一緒にカヌーに乗る場面があったり、親子や家族でスタッフをやっているとその子どもたちは斜めの関係がたくさんあり、みんなで彼らの成長を見守っている。
参加者さんともいつもありがとうございます!お子さん大きくなりましたね!と会話がされる。
サザンクラブが気に入ってくれたお母さんが友人に声をかけサザンクラブの輪も少しずつ広がる。
サザンクラブの車椅子のお子さんがいるお母さんはユニバーサルカヌーに参加して楽しかったから、今度はHONKIの運動会へ参加しみようと小さな挑戦へとつながる。
ユニバーサルカヌーがサザン池へと浮かんだところから感動的な波紋を生んでいます。

和田先生が作ったユニバーサルカヌーとこの場所を
HONKI代表がスタッフも参加者も全員が楽しめる場所として確立しまし、
どんどん笑顔が増えました。
その先には何を繋いでいけばいいのか?
素敵なこの場所が増えたらいいなと思います!!
〜サザン池からはじまるHONKI〜
ぜひ!お待ちしてます!!
HONKI University ホームページhttps://www.honkiuniversity.com/










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